どうも、生まれてこの方ずっとそんな調子だった嫌われ者人生のものです
どこ見渡しても人間の邪悪を突きつけられる感覚がしんどい
周囲の人間がいつ敵に回るか解らないような感覚で生き長らえています
せめてインターネットには居場所が欲しい
人間の暖かさを感じられる異世界に行きたい
後藤ひとり総受け乱交レズセックスパーティー
毒吐き関連は殆どが自分に向けられたものな気がする
自分に声がかかるのは追放の合図だ、みたいなのを感じる
自分が何話してても「ミュートされてるんだなこれ」と思えることはもはや日常かもしれない
なんだろうね、最近はゲームやってても「お前は本当にダメな奴だな」を突きつけられる感覚があってしんどくなっている
：；」＠\；：、lplllllllll：l」；：m￥。、、。。
全肯定げきあま授乳手コキしてくれるゆるふわおっとり童顔巨乳ちゃんのお胸に甘えていたい
真面目にハナエさんに甘えたい以外の感情がなくなってきてる
何言っても唾吐かれてブロミュされるって感じ
頼れる医者が見つかるのと、今からブルアカを始めて全キャラクターコンプリートするの、どっちが先になるかしら
つらいことが合った場合今までどうしてたかって
押し殺してます。相談したところで「自業自得だよ、全部お前が悪い」なのは解りきっているので
ぼくに悪意を突き立ててくる人間が一切合切消失するというのであれば、医者に駆け込むのもやぶさかでない
医者こそが自身の正義を他人に強要してくる恐怖の存在の場合であった場合は
ぼく自身がいつか「無敵の人」になる感覚は強く存在している
言っちゃなんだけど、生きているというよりも「先立つ不孝は絶対に許さない」と自分を呪ってなんとか命を繋いでるようなものです
