they/them/彼人。小説と短歌。mlm とmln 中心クィアのラブと執着を書きます。腐とNLは使わない。トランス差別含めすべての差別に反対しています。
2022年 11月 に登録
苛烈な友情、抑制のある恋、ひめやかな執着、これらのどれでもあり、あいだを漂っているものを愛好しています
勿れの劇場版観てるんですけど出番は多くないけどトキシックなパパが段田さんで良いです
ゲラ読み終わってボーっとしてる 応援ありがとうございました
ひとりごとだよ BLの好みとわたしの性質
セックスポジションの話が手放せないの、AスペクトラムのBL好きとしておそらく正しくはない態度なんだけど、
わたしはそんなに上手くもないのに空気を読もうとしてしまって自分を曲げてストレスで適応障害を起こすを人生で繰り返してて創作活動でも何度かやってるから、
自分の欲望と「あるべき」をなるべくちゃんと見つめたいし、できれば切り離したいし（まあその折衝が楽しいとも言えるが…）
セックスポジションの話とその好みが「異性愛規範から自由になるためのBL」に適応しようとして生じたものなのか、「セックスポジションのあるBLが心底大好き」なのかちょっと自分でも分かりかねてる 現時点だと後者っぽい
言えることはわたしはこれを他人にどうこう言われたくないってことです
家族が勿れの映画観てるんだけど、町田啓太さんがUSBメモリの話するとンッフフ…になる
情熱的な友情もあるしセックスをする友情だってあるだろ！とぼくは思っているが、まあ言葉の定義は人による それはそう
まひろと道長、「約束に間に合いたい」「会いたい」っていう友情だってあるよなと（恋愛と友情の違いが分からないなりに）思ってるので、「恋」と確定的に話してる人がいるのはわたしには意外だったな。
応援あざます！1日7時間とか働ければ大した量ではないのだが、いかんせん駆動時間が5時間だからいっぱいいっぱいなのであった…
幼少期仲橋「すべてのフィクションの男女はくっつくんかな…つまんねーな……」
幼少期仲橋「どう考えても男女いずれかが余る ということは…！？」
二次創作へのめざめ
意志をもって規範を壊す👊
ASDグレーゾーン傾向があり、「空気は多少読めるがストレスが発生している」と主治医に言われたんですが（以下自己分析）
「空気が多少は読めるが、敏感というほどではない」「目に見えない序列とかルールを読む能力は低い」から、見えるルールや明文化されたルールや規範意識みたいなのに合わせることで生きてきたんだろうと思う
すぐ適応障害起こしてるが…
規範意識みたいなのは強いよ あとこれはセクシュアリティやジェンダーの話だけど、規範通りに生きていけないから内面化する規範意識みたいなのはめちゃくちゃある それを…外していかなければいけない
内面化、たぶんアロアロの人より強いんじゃねえかな…と思うこと、めちゃくちゃある。
子どもの頃フィクションのすべての男女キャラは「くっつく」もんだと思ってウゲ〜になってた そうでもないよ！
「対人で、恋愛をして、結婚して…」という価値観を「一人前」として強く内面化すると、
「べつに対人じゃなくてもまあまあ満足できる」ことこそが、「自分の人間としての不全さの証明」に思えてしまうんじゃないだろうかとか
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