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肉体の疲労 心地よい疲れなどというものはわたしにはなく、ただメンタルの落ち込みを連れてくるのである!

「特権を自覚しろ」と言うことは 

少なくとも障害に関することは、身内の介助者を前提としたシステムの中にいるかぎり、それが「恵まれ」の中にいても…恵まれの中にいる場合、「家族に感謝しろ」という響きを持って聞こえることがある。げろ、と思う。強制感謝システムは、げろ。

障害があって自力で娯楽施設に行くことが難しい人間、送って行ってくれる家族がいることは恵まれたことと思うが、いちいち人に許可を取るというのが根本的に嫌な人間であるため、特権を自覚しつつ同時に吐きそうでもある。ずっと。

介助者を前提とした障害者制度ってこういうことだと思いますが。げろ。

うーん…わたしは就職氷河期最後の方の世代なんですけど、これ、近いことというか過剰な自己分析、自己のみじん切り、やらされなかった?という気持ちがある…結局あの就職「ゲーム」はいかにうまくウソつくかに見せかけてシス健常男性中心ゲームだった気もするが

わたしは最近創作を書いているが、わたしがどちらかというと好きなCPのいちゃいちゃした場面が好きなフィクトロマセクなだけで、Aスペクトラム当事者わたしはAスペクトラムの出てくるフィクションノンフィクションを読みたいからね!
ややこしいがこれがわたしの自分の現状認識

いやわたしも自分がAセク傾向なのに自カプの性表象は好き…これは矛盾では!?と思ってたけど、どうやらわたしは「そういう人」っぽいんだよな…

「そう」なんだということを知るまでは自己矛盾ですごく苦しかったです 好む表象とセクシュアリティが一致しなくてもいいよね、と思うようにはしていたけど…

Aスペクトラムの存在や、キャラクターをそのように解釈することは「あなた」の好きなshippingの性表象への欲望を否定するわけではない というかわたしの場合のリスフィクトロマセクみたいに一致することもある

この腑分けをするのはしんどいこともあるけれど、Aセク当事者やAロマの創作・二次創作をしている人の責任ではないから…やっていこうな…

法廷遊戯を半分くらいまで観た かなり強めに非難してます 

半分くらいまで観てあまりのことにネタバレを踏みに行ったんだけど、
2020年にメフィストが世に出して去年永瀬廉主演で実写化したミステリ映画の真相が「痴漢冤罪の復讐」て 倫理観を疑う 憤りが激しすぎて顔色失ってるし、バレを含むあらすじを読んでも「…わたしが観てる映画は本当に公開されたのか?」って疑ってる ヤバすぎる

わたしには図書館に本を返していたのに司書側の勘違いで詰められた話などがあります。

𝑮𝑰𝑹𝑳𝑺 𝑳𝑶𝑽𝑬 𝑭𝑶𝑹𝑬𝑽𝑬𝑹 してくれ

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