新しいものを表示

音声を聞いて内容を理解して適切に返す、というのが苦手なので相槌をある程度定型文にしてないと消耗がはげしく、ある程度ロールのあったほうが楽、という感じですわたしの場合は

スレッドを表示

ASDグレーゾーン自我が芽生えたばかりぼく「ロールがあったほうが楽、ぼくにもある…」

実写鋼の錬金術師 

メイ・チャンの俳優さんが湖南省の少数民族出身なのはいいと思うけど、スカーとリンはそうじゃないからそれもまたアンバランスなんだよな…真剣佑のスカーの芝居はいいんだけど、肌を塗ってるっていう演出の良くなさがある

フィクションが異性愛描写でなんとなく落としどころがついてしまう、ついたように見せている、異性愛が「成った」ことをもって話の決着にしてきたんだから、BLのオタクが自カプが「成った」ことを評価軸にすることだって立派な評価軸のひとつになり得ると思いますが もちろん「成り」のかたちはさまざまでいいし、「成らない」ことを重んじてもいい。

小説書くのがいまめちゃくちゃ楽しい それはいいんだけど用事がなにも終わってない

今期のドラマの話 消せない私 

涙が真珠じゃん!

スレッドを表示

今期のドラマの話 消せない私 

厨房のありすの「普通はすごい」に傷ついていたら消せない私で主人公が復讐を止められて、
「普通の人生もあるだろう」と言われて「普通ってなんですか?」と返す場面で泣きそうになってしまった 
そうだよな…
消せない私がかなり安心して観られるとはね…(女性がいじめ+性暴力被害からの復讐って題材苦手なんだけど、マジで「主人公の強い意志を描く」をやっており…

厨房のありす、信頼のない状態で観るにはキツ過ぎるんだけどオープンリーゲイの大森南朋が観たくて…でも観るほどオイ…!になる

厨房のありす 批判 

監修が相当入ってるのにASDグレーゾーン診断出て3週間のわたしにすら「たぶんそれだと納得できないのでは」と思う箇所がある 

※相手が善意でしてくれたことを断ると衝突が生じる、という場面なんだけど、ただ「ダメ」と言われただけでは理由がわからないだろうから、「相手は悲しく感じるから」とか添えてほしいし、ただ「ダメ」って言われただけで相手に「すみません」って謝るのはちょっとASD的な導線ではない気がする

パパが「一見いい人みたいだけどありすへの対応はつねに間違えている」キャラならしょうがないが…

スポーツのことではないけれど、『慣れろ、おちょくれ、踏み外せ』で「自分の意志で自分を危険にさらす自由」について触れられている箇所があったと思う。内容は自分の不幸を他人にさわらせない、ということも関係していたasahipress.com/bookdetail_norm

言葉の定義を正確にしていたい、そうしていて欲しいというのと、「そんなことを他人と同じにしてたまるか」というのと、両方あります。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。