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でも良かったね、晒さなくて〜
危うく一生後悔するとこだよ

自画自賛しかしない!!!誰かに見せるなんて恥ずかしい……こんな拙著……

私はずっと頭の中の光景を小説?化してるけど、公開は3人にしかしてないな〜。

創作なあ……私は小さい頃からカートゥーンネットワークとかの影響か、すべて映像として流れるから、それを文章化する作業が難しい。かと言って絵も絵心なくていまいちコレってならない。

ナボコフってすごい言葉遊びが多くて好き。ディフェンスとか主人公の人生そのものをチェスとして描いてるし。
私も原文読めるようになるか……

それもあると思うけど、ロリータの中の話はそれだけじゃなくて、ハンバードの最初の恋が病死という形で失恋してるんよね。

原文まで読む力とモチベがない……ロリータもディフェンスも同じ訳者の本買ってる。

ロリータは高校の頃に読んだ(もちろん和訳版)けど、当時なんか自分の心理に近くて震えたな。いやロリコンってところじゃなくて、その人というか、自分の中のその人に依存してるみたいな。

私すぐ登場人物を知り合いとかに被せるから読めなくなる。この人の話し方や性格があの子に似てるな〜って。

まあ言うてロリータとディフェンスしか読んでないけど

海外の小説はまったくなんだけど、ナボコフは『ロリータ』からハマったな。
キッカケは当時自他ともに認めるロリコンだったからなんだけど(((

杜子春とか蜘蛛の糸、鼻や羅生門もそうだけど、本当に人間だな〜って思う

河童は現代を風刺してない???って思う部分があって面白い。女が男を追うところとか。

たぶん太宰治とかリアルで芥川龍之介の自殺を知った人間のショックは相当だっただろうな。

芥川龍之介の新しい作品が読めないことで病むレベルには芥川龍之介好き

川端康成の『片腕』とか『眠れる美女』も好き。病んだら読む。

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