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自分が秘書だった場合、上司の急な予定変更でひとにお願いする場合、「この人なら受け入れてもらえる」人、もしくは立場的に変更をお願いできる人に申し訳ないけど申し入れると思うので、その人にとって自分がどのような存在なのかって思ってしまう。あとは前々から約束せず、今日どう？明日どう？で会えるなら嬉しい、無理ならそれはそれでという関係がありがたい。

美容師さんでも、才能あったらしくそのうち芸能関係の仕事し始めて、毎回行くたびに予約とっても直前で変更できないか連絡してくることが2、3回続いたらもうダメでした。アポはアポでしょって思う。そんな多忙でも才能ある美容師さんやってもらえるみたいな風には思えない

1対1じゃなくて複数の場合は特に、都合がつかなくなったから自分はキャンセル、他のみんなで楽しんでって言われる方がよっぽど良いんだけど、それは嫌だからセッティングを変更してほしいとか、その代わり自分がセッティング全部やるとかはなかったりするのよね。心は狭い自分が嫌だったけど毎回って言うのはちょっと

学生時代の友人、今は違うかもしれないけどね、学生時代とその後数年ね、会う予定立てて直前で日付ずらすことを提案？お願い？してくる子とは結局その後の付き合いはなくなっちゃったな。たとえば5/1ね、って約束するとこちらは他の予定などを調整した上で約束して、そのあと他からの誘いも断って、そして直前に、たとえば体調不良でキャンセルとか延期はいいのよ、むしろ全然なにも思わない。元気になったらまた設定しよって思う。でも理由とかは特に言わずに5/3にできないかな？とか言ってくるタイプ、しかも私と1対1じゃなくて何人かいてもそうだったり、まぁ毎回のようにそういう感じだと他の良い感じの予定を優先したんだろうしほんとに無理って思っちゃう。急な予定変更に弱いタイプなんだろうか？って思ってたし、それもあるんだけどちょっと違う気もする

とりあえず話題を変えるしかない

職場でわたしより忙しい人が愚痴りたくなる気持ちはわかるんだけど、なんでわたしばっかりが出てくるとうんざりするなー。わたしばっかりでもないよ？と言っても絶対に受け入れないしなぁ

子どもは学校をエンジョイしてるってほどでもないけど、不登校のお友達の話をするときに、なんて言ったか覚えてないけど学校は行けた方が良い存在として話していたので「そうなのかぁ」と思った

学校へいくと疲れる。学校キライ。
認めると楽だ

体重は全然減らず、増えないけどもう少し減らしたい。本音はもっとかなり減らしたい

子ども関係役員同士の連絡(LINE)の気の使い方にとても気疲れする。今年は穏やかなメンバーそうなのでそれは安心なんだけどなんか疲れる

転職した人がTwitterで新しい会社の事務作業の効率・非効率について語っているのだけど本人がそんなのどうでもいいと思っていることがわたし的には全部アウトでわりとベテランでもこういう人いるのかーと思った日でした。まー非効率って指摘してるけどめんどくさいだけでしょ

仕組みにちょっと無理があるのかな。
時間ギリギリまで、登校できるかわからない場合もあるだろうしなぁ。不登校のおうちの母親がすごいストレス抱えてるんじゃないかなと思ってしまう。でも高学年になると班長できませんって断るのも難しそうだもんなぁ。

欠席するときは班長に連絡するんだけどその班長が不登校気味で収拾つかないっしょって感じで…牽制ってわけでもないんだけど一応事前に、我が家の方が集合場所に近いしいつでも連絡してね(我が家は連絡係ではない) って言ってみたりはするんだけど…それ以上は踏み込めないし、でも一年生とか重たい荷物で待ちぼうけはちょっとなぁ…

登校班が今年から大きく変化して、もともと不登校気味の子と同じ班だったんだけど数年かけて勘というか、今日はもう行っちゃって大丈夫みたいなのが新しい班ではまだないので、待ちぼうけみたいなことが発生してモヤモヤ。

新学期ざわざわしてるので子供の負担として考えれば今日行った皮膚科の方が良いのかな。

皮膚科。いつも通ってるところの混みが尋常でないので少し近いところに変えた。んー。って感じだけど完全予約なのでたしかに終わるのは早い。こっちのほうがいいのかなー。

いや、今週は頑張ってない。頑張ったのは今日だけ。静岡旅行以降食べっぷりが最悪。ここで立て直す。じっくりゆっくり。

ほぼ2週間ぶりの筋トレジム。すっごいスッキリしたんだけど夜になってどっと疲れが。今週もがんばったー。少し体重減っててうれしい😊　トレーナーさんに言われてた目標体重は4月一回目にしてクリア。引き続きがんばる。

QUOカードって使うタイミングがあまりなくて好きじゃないんだけど、使用できる本屋さんが近くにあって本当にありがたい

回転寿司で座って食べていたら斜め前に私の父にそっくりな後ろ姿の人がいて、「あれおじいちゃんじゃない？」って子どもとじっと見て「何しろ娘が父だと言っているんだし」「孫の僕もおじいちゃんだと思う」と言い合っていたら全然違う人だった。しょっく