◆SF・幻想小説を書きます。中央公論新社『長安ラッパー李白』に「西域神怪録異聞」掲載。ほか「エリュシオン帰郷譚」(Rikka Zine)、「文学少女生成デスゲーム」(anon press)、「絶対思想破壊ミーム小夜渦ちゃん」(沈んだ名)などがあります。 ◆VRChat用ゴシック人外アバターをつくります。boothショップ彼岸のプロムナードにて「ゴシックドール ナラカ」「神骸アルラト」「御影夜ミクラ」「屍姫サナクタ」を販売中です。 ◆阿部共実、浄土るる、矢部嵩、ピノキオピーなどが好きです。
シャワーのみ可。それでも嬉しい☺️
仮設の給湯器が設置された……らしい!
朝からずっと資料つくってたら、社長からマイクロマネジメント全開のダメ出しslackが飛んできて心がへし折れたので、今日の労働はもうやめます…!
ていうかそんなシーンほんとにあったのかな? 偽の記憶?
怨霊になった道真公が、もてなしで出てきた柘榴をたべて火を吹く話、石ノ森章太郎の「マンガ日本の歴史」でわりと忠実に描写されてたんですが、絵面がすごくシュールでした(北野天神の絵巻が元ネタなんでしょうけど
今夜の黒猫チャレンジ
6章の課題が書けましたわ
文舵の「書いた文章を時制を変えて書き直す」をやってますが、面白い……。スポーツ習うと、それまで無意識に動かしてた身体の動きを自覚できるみたいに、言葉の並べ方が自覚的になる……
えっ、文舵第6章もこれ、小一時間で書けるような内容じゃなくないです? つまり、ひとつ掌編書いてから書き直すってことになりますね? いや知ってはいましたけど……
「気合入れて作品つくるぞ!」って書くとたいてい微妙な出来になっちゃうしな……
たとえ掌編でも「作品をつくろう!」って考えると超絶パワーが要りますが、文舵の課題としてならわりとカジュアルモードで執筆に入れるの、良きですね
可愛さを充分に引き出せない自分が悔しい
今日の黒猫チャレンジ
わたしの身長と体重、初音ミクと同じ!
からだが小さいので合う服がないし、靴の選択肢も少ないので、ファッションに向いてない!
フォーマル系の衣類をまとめて買い換えていて、社会ってお金かかるわね……ってなってる
温泉!最高!でしたいつもいくとこだけど
東京旅の各種予約と移動ルート、タイムテーブルを定めた!
18日から東京へ参ります。これを観るなどします
色々たいへんなとき心に登場するグレシャム
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。