ぽんず @ponz111@fedibird.com

今の情勢とも相まって「貧乏やけどなんとかなるやろ」感すげ〜ムカつく なんとかなるわけねぇだろ貧困やぞ

中条は複数の女性の若いツバメをやって食いつないでるヒモだし、
石田は生活への不安から女を殴る根はヘタレの日雇労働者だし、
コーポはユーモアの多い作品だけど普通に貧困の中で生きるままならない人達の話だから全然スローライフとかじゃないよ

実写コーポの予告編みたんだけど要所要所引っかかる。中条を「女たらし」って言ってるのも、石田を「心優しい肉体労働者」って言ってるのも。予告全体に漂うスローライフ感も違和感すごい。これは実際内容見るまでなんとも言えないし、本邦あるあるのソフト化して客寄せするっていういつも手法なのかもしれんけど……

入居する部屋がガチで空いたらしい（今までは別の人の部屋に荷物置かせてもらってた）
もう保険証さえあったらいつでも行ける😃保険証まだ❓😃

改行ヨエコさんかわいい

目玉が痛い　ガチで焦げたかな❓

悪さ後の犬、「ごめんに🙄💦」みたいな顔してお座りしてるのおもろ

そんなに怒ってない飼い主あるある「可愛い顔しても駄目！」

木原音瀬、萌えられないという一点で倫理観を保ってる作家のような気がする BL小説家としては結構異端かも

なんかもうキッッッツてなる作品しか読めないかも 映画でも小説でもオーバーザトップを求めてしまう

履修済み木原音瀬作品

・箱の中、檻の外（多分一番有名、しんどい）
・美しいこと（まあまあ有名、しんどい）
・嫌な奴（そこに愛はあるんか？）
・ラブセメタリー（そこに愛はない）
・POLLINATION（すごいけどあかん）
・well（ポストアポカリプスBL、地獄）

三部作の最終章に当たる話らしいけど私これしか読んだことない それでもなんとなく話は分かった

木原音瀬作品を全部読んだわけじゃないけど読んだ中だとpollinationがダントツでエグいと思う 受けが自閉症なんだけど、それが問題というより攻めが人でなしすぎて多分今は読めそうにない フォロワー、読む機会があったら読んでみて感想聞かせて欲しい（勧めんな）

自カプはもうセックスなんかせんでええから、八百屋さんに「安いよ」って勧められて断りきれずに買ったスイカ一玉を抱えて帰ったら相手も同じようにスイカ持ってて互いを「あ〜〜〜〜」みたいな顔で見る、みたいな生活のひとひらを無限に見せてほしい 僕の願いはそれだけ

タバコの煙が目に入ると死ぬほど痛い 沁みる所じゃなく本気で目玉焦げた？ってなる

親指の皮めくりすぎてそろそろ親指なくなるかなって思ってるけど全然なくならない

落ち着きたくて青葉市子聴き始めたのに落ち着きすぎて「もうしんじゃおっか・・・」になってるバグ（青葉市子に罪は無い）

女のストライクゾーンは無限大なのに男に関しては綺麗系迫力系の黒髪しか愛せないのマジ・・・

ジュジュツ1ミリもしらんけど知ってる1ミリは伏黒恵^_^推しみたいな顔しやがって^_^