多分今の状態で何らかの機関に駆け込んでも「御家族とよく話し合って……」て持ってかれるのは目に見えてるのでじゃあもうどうでもいいよね、ってきもち 家族には理解されないので話したくありません口ききたくありませんは通用しませんよね〜死にます〜🤟
先輩が「よくないってわかってるけど、遊戯療法や箱庭で子どもを支援してると『君の親は私の親と違って支援の場まで君を連れてきたのに、なんでもっと素直になれないの?』って感じてしまうことがある」って言ってて、わかる〜〜〜になった その子にはその子のでかい苦しみがあるって分かってるんだけど、見過ごされなかっただけマシじゃんって思っちゃうよな
ついさっきびっくりしたこと(ネガティブな内容ではないが、長い)
偶然「あっくんはたべられない」(絵本)を読んだんだけど私ってコレだったんだな……て結構びっくりした 感覚過敏とは無縁だとおもってたけど、口内の感覚過敏って偏食として現れるんだ!
「食べられる食物が極端に少ない」
「時間内に食べ終えることができない」
「味が混ざるのが嫌なのでおかずをすべて食べてからご飯に移る」
↑これそのまま小学生のときの自分でちょっと泣きそうになったわ 当時の通知表に「もっと食に興味を持ちましょう」という雑コメント残されててウケたし、親にも「白ご飯やと味気ないと思ってふりかけかけてあげたのに、めちゃくちゃ怒るからビックリしたわ」って言われたしばっちり感覚過敏じゃないですかやだ〜 あと三角食べも当然できませんでした
小学生のぽんず氏は給食のことをなんとなく気味悪く思っていて、「これ食べ物じゃなくない?なんで皆食べれるの?」って感じてた 絵本に発達障害は不安・緊張・抑うつを抱えやすいから未経験の食べ物を拒むと書かれてた 子どもからすると信頼に値するものだけ食べてるに過ぎないのに、周りの目には「偏食」「わがまま」に映ってしまうとのこと 思い当たる節しかねぇ〜〜〜
ノンバイナリー /反差別