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ストーンウォールやGLAADの長期的な影響は未知ではあるとしつつ、彼らのロビイングによる問題点として、
・レズビアンの少女が同性に惹かれることによって性自認が男の子だと思い込んでしまうこと
・レズビアンの子がコミュニティによって身体男性の自称レズビアン(身体的にはヘテロセクシャル)にコットンシーリングと迫られること

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belle さんがブースト

インターネット上から消えてしまったような方の意見も大切なんじゃないか、みたいなことを考えている。
レスバに強かったり、自分の精神の平穏をある程度守る方法を身につけていたり、批判に耐えられられたり。そういうタイプの方がどうしたってネット上に残りやすそうなのだけれど、そうでないような方からしか発せられない意見はあるのではないか。

制服も「スラックスとスカートを選べるようにしよう」になっても「制服を撤廃しよう」には行かないし、「同性婚をできるようにしよう」は熱心でも「婚姻制度を撤廃しよう」の声は上がらないの、いろいろ思うところがあるよな。

今日前髪の 八←これの調子がいいな

3つ目の反論:「何故人のセクシャリティを取り締まろうとするのか?」
その意見はカテゴリーを分けることと禁止を混同してる。大人同士であれば誰とベッドに行ってもいい、ただしそれが反対の性別であればあなたはヘテロセクシャル/ストレートです。それは良くも悪くもなく、ジャッジではない。(思い出して、私もゲイです)

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1つ目の反論:「私たちは遺伝子を見ることはできない!」
メラニン色素を見ることは出来ないが、その作用によって髪がブルネットになるのは見ることができる。同じように遺伝子を見ることはできないが、私たちは視覚触覚声その他によってそれを知覚している。

2つ目の反論:「手術済みのゴージャスなトランス女性に惹かれる女性、或いは術後のホットなトランス男性に惹かれる男性はゲイではないのか」
実際そうではない。外観を似せてもそれは内因性のものではなく男性、或いは女性の体である。ストーンウォールのアドバイザーDrummondはホルモン治療も手術もしていない髭を生やしたトランス女性で、女性に惹かれるレズビアンだというが、これはレズビアンの概念を極限まで引き延ばしたものだ。昔の基準ではDrummondは男性の身体を持ち女性に惹かれるヘテロセクシャルである。

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Erika LinderというUKのモデルは若い時のディカプリオに似ている(だから彼女は人気が出た)若い時のディカプリオは比較的フェミニンな男性だし、エリカはどちらかといえば男性的な女性、表層は似ているといっても私たちは生物学的な性別を認識している。
レズビアンの2/3がトランス男性とのみデートする、或いはトランス男性トランス女性ともにデートをするという調査結果がある。調査者はレズビアンはトランス男性を排除し、トランス女性を含むべきだと主張するが結果は逆。

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私も誰か金持ちの税金対策で儲からなくてもいいカフェとか本屋とかゆるゆるやりたい🥺

Tootleいいんだけど、すぐ誤タップBTしちゃうの勘弁してほしい

『ブッダという男』読んでみてる。

次、性別による性的指向について

ヘテロセクシャルとホモセクシャルの2つである。ホモセクシャルはさらにゲイ、レズビアンと分かれて呼ばれる。レズビアンは‘faggots’, ‘dykes’など比較的ネガティブに呼ばれることもある。
性的指向は意識的に変えられるものではない。コンバージョンセラピーは今では否定されている。
しかしこの性的指向の概念はトランス活動家によって、性別ではなく性自認によるものと変えられた。レズビアンは今女性のジェンダーアイデンティティを持つ人に惹かれる女性のジェンダーアイデンティティを持つ人と理解されている。身体的な性別は性的指向に関係がないとされる。

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おっさんに引き立てられてきた人たち、何が正しいとか何が間違ってるとか思ったこと言うにも権威あるおっさんの意向を気にしなきゃいけないのめちゃくちゃ不自由だよな。

ブッダの女性弟子についてみてみてたんだけど、ケーマとかウッパラヴァンナーとか全部オウムの人でイメージされてしまう呪いにかかってる。

男性と女性には身体的なパフォーマンスに大きく差があり、それはアンフェアではなく(シニア、ジュニアや体重でカテゴリーを分けるスポーツもある)ルッキズムでもない。トランスの子供達へのエンパワメントという時、女の子へのエンパワメントは忘れ去られてる。

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Fedibird

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