今週土曜日、オオタファインアーツで嶋田美子さんと「フェミニズムの現在と未来」と題した対談をいたします。
MeToo以降のフェミニズムについて、面白いトークになりそうです。
「MeToo以降」というのは現在大学院の授業で扱っているいわゆるガバナンス・フェミニズムからカーセラル・フェミニズムに続く問題が非常にはっきり前景化してきた流れとも重なりますし、個人的には、嶋田さんがご著書で「わかりやすい〈いい話〉への着地を拒む」と書いていらっしゃることについても、もう少しつっこんでお話できたらと思っています。
具体的には、例えば主流のオンライン運動としてのMeTooはあまりにも「わかりやすい」形になってしまったところにそのリスクもあるのでは、とか。あと、ちょっと表現に語弊はありますが、「被害者としての女性」ではなく「加害者側でもある/ありうる女性」から出発するフェミニズムの話とか。
よろしければぜひお立ち寄りください。
https://www.otafinearts.com/ja/exhibitions/287-it-s-not-yours-to-decide-yoshiko-shimada/
今まで好んで見てきたYouTuberとかが軒並み揃ってマスク外す前提で話してるの聞いて具合悪くなってきた
なぜそうなる
『それってパクリじゃないですか』知財の知識も付くし、相手方をただ単にやり込めるだけじゃないのがめちゃくちゃ勉強になる
窓に障子ついてるの、カーテン要らないし光も程よく通すしで気に入ってるのだが、それでいてほどよく綺麗な物件ってなかなか見つからないよねえ
鶏ハムを仕込んだので、明日は早起きしてしっかり朝ごはん食べるぞ
生き抜くためのエンタメ〜
ついった@pichanne1と同じ人