画面の向こうに「人間」がいる、ということが分かっていないからネットで平然と攻撃的になる、と分析されるタイプのトラブルがよくあるが、
①対象がフィクションのキャラクターである
②責任を負うのは自分ではない
③大勢の人が投票することで個の罪悪感が薄れる
この状況でもなお自分の中の正しさに真摯に向き合えるか、という実験。
何を持って生きているとするのか。干渉し、不可逆の変化を与えることができるなら、それはもうただの二次元ではない。
何も持っていないなか、それでも必死に正しくあろうとしているのに、それさえもふざけた価値観で汚されなきゃいけないのか。反吐が出る。気持ち悪い。
公式のルールに違反はしていないが、心を寄せている大切な推しの思考に不可逆の汚点の残されるというのに何をもってその思考の発露を許せるというのか、この怒りは正当。
まじで赦してる人たちへの嫌悪感がヤバい、吐きそう
3万円分の印刷前売り券の期限が4/6（死）
違うインスタンスの人の投稿が一部しか見えないのだが新規で投稿された分からみえるようになるのだろうか
シドエスになりてぇ
使い方わかんねぇ！
狂っている、狂っている、恥ずかしげもない。
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