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「界隈」のような集団に属そうと思わないのはそういうのがうんざりだから。

だからわたしは必要なときに必要なときだけ、何らかの目的でグループを作る。「都合の良いマイノリティにならないためのZINE」を作ったときもそう。

目的に対して何かを一緒にやるグループは作るけど、そこで群れて無条件で批判をしないことはしないし、無条件で擁護することもしない。

一部の反差別を掲げている人、相手には最大限の配慮を求めつつ、自身は何ら相手のことを考えないということをしていないかい?

個別具体的な文脈の話を、一般の話に拡大解釈して責め立てていないかい?

少なくともわたしはそういう状況に巻き込まれたことがあるぞ。

差別主義者の文脈に乗ってしまえば、乗った文脈は(たとえ仮の話であっても)許容されたと理解されうる。

だからそもそも取るべき立場は「話にならない」だし、その上で議論を始めなければならない。

差別など「話にならない」のだからね。

トランスが普通に生活して、酷い差別や事件に巻き込まれない物語がみたいよ。

あー、肉体から離れたい。

思念体になりたい。

この苦痛から離れたい。

金持ちにサービスを提供する仕事、わたしでなくてもいいって思っちゃう。つらい。

お金がない人でも教育や支援が届くようにしたいってのはわたしの願いであり、ライフワークであると思っているので。

うわー、希死念慮がすごい。

営利企業で賃労働するだけでこれ。

歌集はよく買うんですが、最近句集あんまり買ってないな(佐々木紺さんの句集は買った。良すぎる)

俳句の人間関係が嫌いすぎて。

スタートラインまでが遠すぎたよね……がんばった(おたがい)

買ってよかったと思ってもらえる本が作れて幸せです。

既に死んでしまった友人がいて、わたしもそうなってしまいうることを知っている。

わたしにとって死ぬことは遠い未来にあることではないし、いつでもそちらに転びうる。

いじめや差別の加害者、頭の上に💩アイコン表示してほしい

わたしは善人ではないので、(実際にはできないにせよ)復讐をしてやりたいと思ってしまうけれど、それが何一つ叶わないことが絶望的だよ。

わたしを鬱へと追いやったいじめや差別の加害者たちを許せないし、恨まずにはいられない。

加害者はそんなことを何も考えずに生きているのだろうが。

私をこんなふうにしたものたちへの恨みばかりの生き方

肉体的な苦痛を消したい。精神的な苦痛も消したい。
思念体になりたい。

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