https://open.spotify.com/intl-ja/track/3CJltJQjbDApOiLyg6H5mi?si=3c17fb7e39774a10
こういうアンビエント的な「トラック」を聞くことが多くの場合自分にとってフィーリングがよいと感じるタイミングが多く、そのため自分が作家に回った時にはこういう録音物を作るべきだと考えていたが、去年1年の試みによってこれは作るべきものではないのではないかと感じている。
鳴らすだけで充分というのが基本的な感じ方になっていて、録音したりみだりに公開したりというのが作業として必要に感じられなかった。この感覚について考えるのが今年のプロジェクト目標の1つ
https://www.youtube.com/watch?si=4kroAXQ10tpvx3Ir&v=lv6mWA7OQiM&feature=youtu.be
so sickだな、sick以外言いようがない