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cm群、謹賀ということだと思うが字幕に赤を使いがちで、パチカスとしてはチャンスアップと勘違いして脳汁が出る

フライトのため羽田に向かってるが、遅延しがちぽい、別にいつついてもいいけど

観測文化圏で成人式を重く捉える風潮はないんだが、被災した人のインタビューでちらほら娘の成人式がみたいなレトリックがあって、そうなのかとなるな

寒い、夜が長いの2点で冬にならないと精度の高い自省ができないと言ってたが、普通に年末、年度末というシステム的な要件と、同調圧力によって自省の気持ちが湧くというだけか。そうであっても年単位が振り返りに良いはずがなく(「え、それ今年か」)、月単位をうまく使う必要がある。月末を必ず3連休にしてみるとかも良いかもしれないな。この気持ちを忘れて、なんで3連休にするルールなんだっけからの逡巡で同じ気持ちになれそう

「それは自分にとっての記録として例えば文章より優秀なメディアでない」と感じている部分が甘すぎる説はある、ここに対する悲愴感を2024で獲得できれば

12のような音像日記は評価を逃れており価値を常備しているが、それは自分にとっての記録として例えば文章より優秀なメディアでないし、提出物として作家が自分でなくてよい

アンビエント作品の評価というものも同じことかもしれない、脱構築された音像に関する作家の感覚についての評価が比重が重くなる、文脈的な「一歩前に出ている」感というのがわからないので録音物の提出に至らない

聞くという行為が社会的に共有すべきことのリストに挙がってないことも、もしかしたら一因かもしれない

ただ、聞くべきものではあり、それがないので困って作るしかなかったとビョークがいってたけど、この手の聞くべきものに困ったことはない

作るべきものというのがどこかにあるのかどうかも自明ではないが

open.spotify.com/intl-ja/track
こういうアンビエント的な「トラック」を聞くことが多くの場合自分にとってフィーリングがよいと感じるタイミングが多く、そのため自分が作家に回った時にはこういう録音物を作るべきだと考えていたが、去年1年の試みによってこれは作るべきものではないのではないかと感じている。
鳴らすだけで充分というのが基本的な感じ方になっていて、録音したりみだりに公開したりというのが作業として必要に感じられなかった。この感覚について考えるのが今年のプロジェクト目標の1つ

いや、なんか今の日本代表のメンツがただただいいやつが多いだけみたいな気もしてきたのでいったんなし

JFLのteam cam、アーセナルとかリバプールとかより作りがうまい気がする

ネットタトゥーが公開されてしまった

滞在中ほとんどの食事をしたギリシャのタベルナで店のあんちゃんに、明日帰る、ありがとうと言った時が1番英語上手く喋れたのでやはり言語は気持ち

ハードボイルド系ってなんで人気あるのか知らなかったけど、かなり生活っぽいんだな。信念を貫く!みたいなことではなく、まあいろいろ事情あるけど仕事しようっていう文脈なんだなと仮定してる。ほかのハードボイルドはそうじゃないかもしれないけど

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