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ここ数日無理やり動かなきゃいけなかったからぶり返してんのかな

うーーー隣人の騒ぐ声で起きるし…背中とかみぞおちが痛む感じのこの神経痛めっちゃ覚えあるし…

やべぇもう吐く一歩手前みたいにお腹と気管が緊張して締まってる

今日めちゃくちゃ文章書くやん私 ノッてるな

私がけっこう大事にしてる『私らしさ』と、『性』や『ジェンダー』や『求められたことに応えたい(おそらく過剰適応)』っていうものの間で大混乱してたり、矛盾とか軋轢が生まれているってことが最近の通院でわかってきました

実は昨日、心理室の先生に「あなたは『自分らしさ』についてはあまり悩んでない人だと思うんですけど」って言われて笑っちゃったんよ まあそう思うし大学のおかげだね

おのれの文章読み返して思ったけど自分らしさ溢れかえってるな

さんがブースト

体癖チャンネルに流すか迷ったけどちょっと関係ないなと思って 同チャンネルでオススメされていた名越康文さんの『自分を支える心の技法』を少しずつ読んでる話 

名越さん、この本の一章目に
「講義を受けたり、本を読んだりすることの本当の目的は『思考をあおり立てられること』にある」
と書かれているんですよ

これが私に小さい衝撃を起こして、あ!それ…良いんだ!と思って


元々自分は、なんというか、現実に意識を留めておくのがすごい苦手なんすよね…

授業を受けてた時も、本を読んでても、動画を見てても、ただ歩いてる時でさえ、何か面白い考えが浮かんだらそっちに夢中になっちゃって、そうなるともうほぼ何も見えず聞こえずの状態になってぼーっと考え事に耽ってしまう事がよくある 本当によくある

この傾向が生活に支障をきたすくらい強くて、ハッと我に返ったら時間がぶっ飛んでたり、信号が見えてなくてふらっと道路に出そうになったりする…

だから時間を守らなきゃいけない時や外にいて危ない時、現実から離脱しないようにけっこう気を張ってないといけないんですよね

だから、授業を聞き逃したり、友人の話を聞き逃したりしがちなこの傾向って「不真面目」「不誠実」だと思ってたんですよ


でも、名越さん的には、私のこの現実離脱が学びの姿勢として推奨されるんだ…と思ったらすごく嬉しかったりして

やめようと思ってやめられるもんでもなし、これからも「運転できないタイプの人間」であり続けるとは思うけど、それでええか〜!ってより思えるようになったかもしれない


かなり気が楽になった一方、さて、推奨される態度で臨むと、離脱しまくってこの本読むの時間かかるぞ〜…という予感もしている

生きることに緊張してんのか?わかる

朝起きた時全身緊張してんのほんま

最近3時ピッタリ起床するようになっちゃった

まだやりたいんだがのう……頭痛してきちゃった……アホ……

生理なのに歩いて通院してクッタクタになってたうえ無心でマイクラ何時間もやって指先まで疲労 楽しかった…

ご飯を食べてねむ〜くなっている

明日通院やだな〜〜朝ムリ!って思ったらリスケしよ

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