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対応型解説、こんな流れで作ってみてるんですがどうでしょうか……?
意見下さいm(_ _)m

アンビリティ、良い表現だ!使ってこ
(こういう解釈?orアビリティ×アンビ?)

後半になるにつれ伝える気力が激減してますが……

並進敷詰は直交座標、回転敷詰は極座標、というようなお話です。

表記法。
全く検討が足りていないんですが、こんなことを考えています。

既存の表記順や、いがさんのアンビ定義0.1に寄り添ったものになればいいな

またもお借りしましたm(_ _)m

k倍重畳について、
(単一グリフ時点では)想定していなかった重なり = k個先以上のパーツとの重なり

(単一グリフ時点で)既に起きている重なり = (k-1)個先以内のパーツとの重なり

こう言えるハズ。この2つは独立なので、同時に起こることもある。

『必要最低限』(お借りしました化学さん……!!)はこうなりますね。限と次の必が被ってしまう

120°回転重畳型はこのようなものを想定してました:『没入感』

この『返済』、二次元鏡像敷詰型=二次元鏡像重畳型か

─軸

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