太古より。アンビグラム。
3次アンビの見せ方案
対応型解説、こんな流れで作ってみてるんですがどうでしょうか……?意見下さいm(_ _)m
アンビリティ、良い表現だ!使ってこ(こういう解釈?orアビリティ×アンビ?)
まだこんな感じの方が読めるわ
2うーむむ、無理がある?
アンビグらふ
スタディー1
夢蝸牛こんな動き
後半になるにつれ伝える気力が激減してますが……
並進敷詰は直交座標、回転敷詰は極座標、というようなお話です。
良い~っ!
2.2種類の場合(結論だけ先に)
1.パーツ対が1種類の場合
下準備
表記法。全く検討が足りていないんですが、こんなことを考えています。
既存の表記順や、いがさんのアンビ定義0.1に寄り添ったものになればいいな
またもお借りしましたm(_ _)m
k倍重畳について、(単一グリフ時点では)想定していなかった重なり = k個先以上のパーツとの重なり
(単一グリフ時点で)既に起きている重なり = (k-1)個先以内のパーツとの重なり
こう言えるハズ。この2つは独立なので、同時に起こることもある。
『必要最低限』(お借りしました化学さん……!!)はこうなりますね。限と次の必が被ってしまう
う~ん 色1と色nがズルいね…
120°回転重畳型はこのようなものを想定してました:『没入感』
この『返済』、二次元鏡像敷詰型=二次元鏡像重畳型か
─軸
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