おけ @oke_nasu@fedibird.com

とりあえず吐き出したいものは全て吐き出した….か？もう1回見に行きたいな〜副音声行くか〜

ホワイトパスを持つスタッフは9名、それに対して１ヶ月で2000人超の派遣が働く倉庫
あのCM、デリファス倉庫に向かうスタッフの乗る電車を中心に流れてたけど、誰か一人でも偽物だと気づくとか、違和感に気づいて本部に連絡して、ちゃんと事に当たって山崎祐の真相を公表し謝罪してれば爆弾は回収されて事件は怒らなかったかもしれないのに。
所で、テロに屈しないアメリカは日本よりそういう脅迫的なものにはしっかり対応しそうなのにしなかったのは個人的にサラが揉み消したってことなのかな。
つまり、サラも何もしなかった人であり同じレールに乗ってる人なのか。

死は全ての終わりだけど、残された人にとっては始まりにもなり得る場面で、遺された人の無念さを少しでも理解という理性で消化するために不条理な死と向かい合うアンナチュラルが本当に良いんだよな…

山崎祐の話
たすくくんって、アンナチュラルの幸せのパンケーキに出てきた佐野さんの息子の名前だから、また工場関連？！ってなったんだけども関係はないのかな。あれも労働環境の話だったから少し関連するのだろうか。タスクと掛けてるのかな。
やまさきたすくという濁らない名前。
病院の点滴の名前を恐らく東大モチーフの大学病院クラスで手書きなんかするかよと思うし、いくら間違えやすいと言っても間違えねーよ！取り違えじゃねーかと思うなどしたけど、こんな状況になってなお犯人に仕立てられて名前を間違えられる不憫さややるせなさ、そしてそれを慮る志摩と、ライトをそっと消す伊吹の優しさに心撃たれた。

中堂さんが評価した『見上げた根性』の犯人の最後のシーンがとっても詳細で生きたまま火に包まれるところが生々しくて、映画だからそういう規制も少ないし、でも爆破のシーンもサラッと流してたのになぁと思ったけど、もしかして、この前に三澄ミコトが言っている『そんな根性ならない方がマシ』を現実にする言葉なのかなと。
悲惨な死に方である犯人、そして、死ぬ必要なんてなくてそこに存在した証拠。
犯人にとっては全てが間に合わなかった。まさにアンナチュラル的な要素だった。
何もしなかったから今がある。
何かをすれば未来は変わる。
アンナチュラルとMIU404の世界線と価値観が交差する瞬間なんだなと改めて脚本凄いなぁとなるなどしました。

ロッカー番号覚えてなくて、2回目であ…ってなったロッカー番号の404がMIU404から来てるサービス番号かなって思ってたけど、そもそもMIU404で404がキーワードとして確立したのって存在しないページ、エラーコード404、NOT FOUNDから来てるから、そこに入った荷物は見つからない爆弾ってこと？！！？ってドラマ見返してから気づいてしまってここも震えた。

他の人の考察見てたら私セリフを勘違いしてたみたいで、デイリーフォンが初めの爆発物って気づいた時にエレナが【あなたの求めていた答えはロッカーの中にあったのに】が正解っぽい？そうすると私はあなたをあんなにって聞き取ってたんだけど、これあなたのだと犯人が求めていた答えというのは恋人の死の真相だから、どうして死んだかの証拠はロッカーにあると…。エレナ本当に優秀な人材だったんだろうなって。

2回目見て気づいたんだけど、爆弾の入ってる荷物は開ける時全部カチッと音が鳴ってた。
でも、一番初めの荷物の時だけ音がしてなかった。だから、届いた荷物による爆破ではなくて自分で起爆スイッチを押してるんだなってなってゾッとした。

デイリーファストの偽CMのDailyFaustのファウストはゲーテのファウスト博士で、向上心ゆえに悪魔の誘惑に負けて堕落する様のことでデリファスの上層部を全力でコケにしてるのかと思って皮肉効いてるなって感動もした。
そして、MIU404でそのファウスト博士を誘惑したのがメフィストフェレスで、メケメケフェレットだったからそれも繋がってるのか？ってなってしまうなどした。

更新は明日か明後日の予定
本誌もそろそろ来ちゃう…

体に異常はないから沢山運動しろって言われた( ˙罒˙)

職場の先輩が副鼻腔炎になりそうになったらばちくそになく番組を見て泣いて鼻水を出し切るって言ってて、それで予防できるんだ？？？？ってなってる。

副鼻腔炎に詳しいところが駅の向こうにあるらしいから期待したいところではある。

いつも行く医者が休みだったから別のところに行くことになったんだけど今から行って仕事間に合うかな…( ˙罒˙)

ワロタ

くろとろさんのアイコンマジで最初これに見えて…何それ？！ってなったから描いた。

しゅりさんの妖狐6を見掛けてFA

原稿配信しながら23時くらいまで原稿ラウンジに居ます。

なんで泣くんですか

食生活は変えたくないから筋肉つけなきゃいけない