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まぁ、スタバとかドトールとか回転命なはずなのに座席に電源つけた時点で自業自得だとは思う。

カフェの雰囲気がいいならって家をカフェにすることに必死になるうお座。

スタバ作業問題、私は誰が見てるか分からないオープンスペースでの作業なんて基本苦痛で何かの予定のあいまを有効活用する程度でしか考えてないからマジで作業なんて家でやれよって気持ち。それか飲み物飲めるワーキングスペース借りるとか色々方法あるであろうに、あえて飲食店で作業ってなんやねんって思う。もちろんアイディア出したりするのに環境帰るのもわかるけど、アイディア出しくらいにしとけばええのにって。それかそれを公認して価格含むルノワールとかあるじゃん

基本的に身内に猫可愛がりの6は7ちゃんに素直になれないものの仲良くなれた暁には猫可愛がりになると思ってるんだよね。あと甘えられない分不器用だろうけど甘えたになる

お仕事終わった。疲れ果ててる

くじ運の悪い男 

毎回何故か隣の席。
グループ行動の班わけも同じ。
学園を卒業して世界は同じ空の下まで広がったのに、自分の上に落ちてくる。
顔を隠し身分を偽り、仮面が全てを覆い隠してくれる世界でしか普通の会話も出来なくて。
それでも、お互いの世界が分かたれることを期待していたのに、僕の世界そのものが君だったなんて。
やっぱり、くじ運が悪い。
全てが君にたどり着くくじなんて意味がないのだから。

執事とお坊っちゃま 

何度観てもかなり衝撃エピソードのひとつなんだけど、誰に対しても優しくて兄弟も猫可愛がりなくらい構い倒してる6。
仮面舞踏会での7ちゃんのことに関しては「変わりはしないさ」ってことなんだけど、心変わりなんてさせる必要もなくて、空はただ1つということを実感させられたのは間違いないってことなんだよね。結婚も悪くはないと思ってて結婚と恋愛を切り離してて、別にパートナーとしては王女でもよかったけれど身分差のある相手でも叶う可能性のある王女様の背中をそっと押す6と自分は叶わないという事実を噛み締めながらも、結局くじ運悪く意中の相手からは逃れられないそんな6がいるってのがたまらんな。

7ちゃんって自分への好意は何処吹く風だけど、他人の感情の機微にはよく気づくから6の機嫌が良さそうとかそういうのにはよく気づくので、嫉妬で機嫌悪い6見ても機嫌悪いなってことだけ的確に伝わってしまって悪循環になるよね

多分明日もこんな感じになる。詰む…

統計解析分からなさすぎてぷっぷ〜ってかんじ

今日から新しい業務デビューなんだけど、マジで今じゃないってなってる

前回の体調崩す前みたいな睡眠時間とリズムになってる…
原稿と出張準備と新規の仕事と来週〆の仕事とで大変なことになってる。

夫婦本36ページくらいかな〜って描き始めたんだけど72ページになった。おかしいな。

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