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杖と剣のウィストリア、さなかずすきそうだなこれ

使う頻度が上がったからだと思うから今後はもう少し気にしよ( ߹꒳߹ )

いやでもまだ4年しか使ってないしな…( 'ω')

炊飯器の汚れが気になりすぎて1時間磨いてた。成果はなかったので買い替えを検討するか…ううん…

契約結婚ロクナナの妄想 

昨日寝る前に妄想してた初夜を1人で過ごす7ちゃん…もちろん6さんは契約結婚だから、7ちゃんに不本意であろうことはさせないと思ってて、初夜だってそんなつもりなかったのに使用人達が勝手な気を回したりして、ごめんねの気持ちで、でも実際寝室の7ちゃんはとても魅力的だったから流されそうになりながら言えたのがそれだけだったから、7ちゃんはそのあと盛大に勘違いをし続けて6とすれ違うんだよな。
別に契約なんだから、外に愛人でも作ってくればいいじゃんっていう7ちゃんに6は僕はそんなに不誠実そうな夫に見えるの?って聞けば、ああ、私にいないから?って思ってじゃあ、私が作ればいいってこと?それでお互い様になる?って7ちゃんが言えば、6さんスンってなって、え?それ気になる男がいるってこと?浮気は許さないよって詰められるから、なんで?そんな急に?って7ちゃん大混乱。

寝ながら職場の人に電話爆撃したみたいでやらかした…・*・:≡( ε:)

契約結婚ロクナナ 

ロックマンと結婚した。
色々な理由がある所謂、契約結婚だ。
私は救国の魔女として持ち込まれる縁談よけ、ロックマンは自身が願った褒賞の婚姻の自由故に巻き込まれる女性関連のいざこざから逃げるために。
愛なんて必要ない。
でも、私はずるい。
ロックマンを騙している。
私はロックマンが好きだと気づいていて告げなかった。
そして、それでも彼の近くにいられることに少しだけ魔が差して提案に頷いてしまった。

トントン拍子で進んで、今日が結婚式だった。盛大に祝われて名実共にロックマンと夫婦になった。
そして、初夜。
使用人に綺麗に磨かれてレースたっぷりのネグリジェ、これから寝るだけなのにいい匂いのする香油を塗りこまれた。
ベッドにひとり。ロックマンが来るのを待つ。
夫婦と言っても私達は契約結婚だ。
そんなことする必要も無いしロックマンも私の貧相な身体には興味ないだろう。
それでも、今は彼は私の好きな人で、夫になった人だ。好きな人との触れ合いに興味があることも事実。ソワソワと待っていれば扉が開く。
入ってきたロックマンの姿はラフだけどまだ寝るようには見えなかった。

「ロ…アルウェス、その…」
「僕は君を抱くつもりはない」
「え?」

わかっていたじゃないか。
これは『契約結婚』だって…

作業中のiPad Proの充電忘れてて消えた…

こんなに戦闘シーンばかり…よね先生…すごい本当に全場面最高に顔が良い

今晩本誌だし更新は後日にするか悩ましいな

何とか一日を乗り切った…へとへと

結局職場着いて速攻ゲロって冷や汗かきまくって寒くて震えながら急患対応してた

結局、危機感とかそういうのすら無縁であって欲しい、そんなことに煩わされて、7ちゃんの7ちゃんらしさが失われることすら嫌だっていう6さん、マジで激重なんだよな。7ちゃんを守るだけじゃない、7ちゃんが大切にしてるもの、無意識にでも7ちゃんを構成する要素も取り零すことなく守ることが出来る男なんだあるうぇすろっくまん

7ちゃん、大事になる前に6が大体片付けてしまうせいで本当に周りに言い寄られるとかの不快な思いとか一切なくて、結果自分に魅力がないと思い込んでしまってるの6さんマジで責任とって欲しい

2ヶ月ぶりくらいに土日がちゃんと土日としてある( 'ω')

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