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三日ずっと外食はあまりしたくないので、夜はご飯ご用意したい。居酒屋飯つくるぞ〜何がいいかな。

週末来客あるから明日が私のお掃除タイミング…。明けなので時間あると思いきや論文2本締切月曜日でいま血涙流しながら文章打ってる。

おいしいお菓子を貰ったちび7ちゃん。
「あるうぇす!」
「ん?どうしたの?」
「すき!あるうぇす!」
「ふふ、お菓子くれるの?これ僕も好きなんだ」
「(ガーン)」
6よりも先に美味しいものを見つけたって自信満々だったのに6が知ってたので悔しそうにするちび7ちゃん。

餃子頼んだら永遠に餃子忘れられてる

本気ですよ 

「ヘルさん!君は騙されてる!」
「な、何にですか…?」
「あのアルウェス・ロックマンという貴族は君を騙して手篭めにしようとしてるんだ。貴族と平民は結婚はできない。このままでは君は身を穢されて、傷付くだけだ!」
「えっ、いや、彼には」
「見た目はいいかもしれないが、君の身体にしか興味のないクソ野郎だ!君みたいな素敵な女性なら幸せが似合う。僕が幸せにしてあげるからあんな男は辞めるといい」
「えっと、あの、別にロックマンの見た目は好みじゃないです」
「否定するのはそこじゃないよね」
「ロックマン?」
「あ、あんた!」
「僕は本気なんだ。邪魔しないでもらおうか」

憂鬱な月 

太陽の君である6は月の国に婿入りし自分の伴侶になった。
理由は分からないけれど、随分と自分のことを好いてくれていて、7自身も間違いなく彼を好いている自覚もある。
でも、月の国には美しい女性が多く平凡で月姫としての力しかない女性としての魅力も少ない自分では面白みもないだろうにと思うともあり。
太陽の君である6はやはり夜会に出れば人気で、7ちゃんが離れれば興味津々と周りには様々な人が取り巻いてる。
私のなのにって思いながらも、太陽は皆のものよねって思い返して、やり場のない不安とかモヤモヤにこんな感情分からないし、きっといいものじゃないって戸惑う7ちゃん。

両親に挨拶をしに行ったきり戻らない7ちゃんを探す6は、夜会の場でぽつりと一人立つ7ちゃんを見つけて、そしてその周りには彼女に声を掛けたがっている男たちもいて、僕のお月様だよって牽制のつもりで7ちゃんを抱き寄せる6。
「どうしたの?」って聞けば、戸惑いながらも幼い嫉妬を吐露する7ちゃんに愛しさを募らせて、そんな心配いらないし、君がいいって言うなら側も離れないって今後の夜会には常にぴったりと2人寄りそっている。

月と太陽を妄想して午前が終わった。

月姫7ちゃんは大体太陽の君6さんを膝枕して日中の公務のない時を過ごすけど、満月の翌日は6さんが7ちゃんを膝枕してると思う。

月姫7ちゃん
月の国でもここまで美しい姫は生まれないと言われる当代一の月姫。楽以外は全てこなせるし、魔女としても一流。
太陽の君が溺愛と呼ぶにふさわしいほど慈しんでいる存在。当人は全く気づいていない。

せーり明けがいちばんメンタルガタつく

日焼けとか諸々で身体中痒すぎて仕事に集中出来ないから帰る…

ノベルティトートバッグ3つしか残ってないけど先着で戦ってもらうか抽選にするかどっちがいいんだろう

貯めてた家逃げと嘘はじを一気に読んだ。琴子先生はすごいな〜ってなった。

ノベルティ少し余ってるんだけどBOOTHに置いたら欲しい人いるかな?

腰痛にはリングフィット30分くらいが良いと聞きますが…

めちゃめちゃ嬉しい感想を貰って五体投地

みんな私と一緒に威嚇してくれてありがとね

ラーメン🍜空いてる!!!って券売機並んでたら高校生グループに順番抜かされたから威嚇して暴れた。

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