どうしても都合よく犠牲にさせられた人や助からなかった人のことばかり考えてしまって他が何も面白くなくなるんだけど、例外的にそういう悲しみを超えるものもあるんですよね、新しき世界って映画なんですけど…………
他人に自分の気持ちを示す手段が極端に少ない人や、その集団の中に生きる人が弱さを開示したり、他者と向き合う話が好きなだけなので、集団外の他者が不用意に傷つけられたり、助からない映画はやっぱり苦手だな、悲しくなりすぎる
犯罪都市ようやくみてるんだけど、マブリー🥰🥰してるところに急に激怖い暴力が始まるので、まって！！！やりすぎだよ！！！だめだよ！！！て叫ぶめちゃくちゃ普通の人になってる
トランスマーチで買ったものとかまとめたかったのに全然できなかった🫠いつのまにか月曜日だ〜
検定が終わってから家きたな！てか家にごはんない！やば！の勢いで急いで一週間凌げる買い物と料理をしたら体力が尽きたぜ〜！！！
検定終えたらやること
・美容院
・RRR
・犯罪都市1と2
・加藤泉展（ワタリウム）
・ご褒美と退職する人へのお菓子を買いに伊勢丹へ
・パロサント探し
・ワクチン4回目予約する
・年末調整の紙を書き上げる
スマホの画面シール貼り替えたらめちゃめちゃ色彩鮮やかで、今まで見ていたのってまじでなんだったの？てなってるけどどんだけ汚い画面シールですごしてたんわたしは
終わりへのスタートをついに切った感覚…？ 腰痛がそんなにないのだけが救いだったODNの身体はこれからどうなってしまうのか────……。
腰いたいっていうか嫌な予感する
ローファイ系って言い方であってんのか急に不安になって調べたら"「ローファイ・ヒップホップ」のルーツ"とあって、ここ最近で一番そうなんだ！？！？てなった
それまでそんなに引っ掛からなかったものも、生きているとばっちりハマる瞬間があることもあって、そのたびに生きるのおもしれ〜って思う
ローファイ系はどんなに聴こうとしても素通りしてしまう感覚があったからあんまりぬじゃべすもハマってなかったんだけど、昨日ほびやがあげていたからこれを機にもう一回…と聴いたらいきなりバチッッッとハマってびっくりした うれしー
膨大な情報を目にしながら作品と向き合って味わうことって本当に大変だな〜と思う 作品についてだけを留めておきたいと思っても、どうしても思い出と一緒くたになってしまうから
映画も本もそうで、学生時代好きだった作品のことを思い返しても「これに触れていたときはこんな気持ちになった気がする」みたいな自分にしかわからない記憶でしかなくて、これが悪いわけじゃないんだろうけど、いいんだろうかみたいな気持ちはずっとある
心理的距離のあるアーティストのアルバムだといいな〜って思ってても一周したのかどうかすら全然わかんないけどそれを聴いたっていってもいいのかな、とかずっと考えている
カフェで30分寝てたからかも
新しいプラットフォーム、緊張感なさすぎてめちゃくちゃどうでもいいこといいたくなる
ささいなこととか
2022年 11月 に登録
