ただのカジウラー
今日のラジオで私は大好きだった音楽を、再び箱にしまって鍵をかけることになるんだなって思いました。でも梶浦さんの想いが聴けてそういう意味ではすっきりしました。
はあ、、知りたかったことがある程度知れたのは良かったけどそれとこれとは別の話。悲しすぎてもう私はだめです。本人たちにしかわからない温度感の話をされてもそれは私にはわからないので正直立ち直りようがないのです…。
接待のつもりが奢られた ヤッホイもう一度ラジオを聴こうと思うがもう酔ってる
かいだゆりこまじで
クライアント来ないので梶浦さんのことばかりぐるぐる考えてる
酒を飲もうね
これから接待なんだが。。。こんな気持ちで
途中まで聞いてもうだめなんだが
今年の夏は仕事が皆無で困ったが、そういえば夏は暑いから働きたく無いって言ってたのは自分だったので言霊の力にちがいない。。来年の夏は…働きたく無い!!
なのでバランスを取りながら一年の仕事計画をたてないと…ね…
腰が痛いのは折り畳み椅子のせい
しかしながらお打ち合わせが終わってオフトゥンに来たら仕事する気が無くなってしまった上、脳内でついに樹霊再生始まった。普通の人間にも樹霊って暗譜出来るのか?
好きな音楽を聴き美味しい物を食べ楽しく語らい、良き休日でした。もう年末までお休みはありません。働くぞ!(まあ今までめっちゃ休んだからね…)
きのさんからいただいたどら焼きを昨夜食べ損ねてしまったので一晩樹霊を聴かせたどら焼きが家で待ってる。今夜いただきます。
梶浦さんのお引っ越し先(スタジオ?)存外スケルトンだった
聞きたいけど聞けないし…梶浦さんが話してくれるならそれを受け止めよう…
引っ越しの話はちょっとききたい。
正式に秋としていいですか?さむい。。
「質問やお便りを募集します」の一行に必要以上に構えてしまったFJラジオ
モロヘイヤの醤油ラーメンでごわす
10年を費やしてきた大切な仕事を丸々奪われるのってどんなに辛いだろうな。私なんて別に大した仕事してないけどそれでも自分の10年分のアウトプットを誰かに奪われたり失う事になったらキツイな…
さすがにお弁当をつくる気持ちの余裕はなし
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