すごくしっくりきた解釈。物語後半
例えばありえない話かもだけど、ヒカセンという人格だけが抜き取られて、「他の世界を破壊してでもこの世界を守れ」という絶対的命令だけを植え付けられた光の戦士というシステムとされた場合、本来のヒカセンなら他の国を滅ぼすなんて絶対にしないけど、そうするしか道がない、その道を選んででも守れという命令に逆らえず、人格はヒカセンのままで、街を歩けばいつもの優しい誰にでも力を貸すヒカセンだったなら、その人格と逆らえない命令で苦しんで、やってしまったことを全部自分の責任として背負いこんだりとかもあると思うので、スフェーンはそういう状態だったんだろうなと思っている
すごくしっくりきた解釈。物語後半
https://x.com/leom_ffxiv/status/1811336736254894450?s=46&t=mpRyGLSQ3Ku2e9RSSs3BkA
この考えが1番しっくりくるな、と思って読んでいた。スフェーンの「君が私を助けてくれる?」は「本来はこの選択をしないであろう優しい人格」と「何を差し置いても永久人を守れという絶対的命令」の狭間で苦しむ彼女が、「君が私を壊してくれる?」を言い換えた言い方なんじゃ無いかな、と思っている。だから力のある君なら、って言い方だったのかなと思うし
潜水艦の金策ルートが明らかに渋くなった気がするんだけど同じ現象に合ってる人おりませんか…サイレントナーフ…とかするような運営では無いと思うんだけどあまりにも渋くて…
バクージャジャ
処罰はあとで受けてもらうってラマチ言ってたけどちゃんと受けたんだろうか…隊長になる前に方々に謝りにいけなのだ…ラマチが許しても周りが許すとは限らないのだ…私と私くんはまだ許してないのだ…特にヨカフイ族はマンダのせいで大火傷負った人もいるのだ…一応描写ないだけで謝りに行ったり何かしらの処罰を受けたりしたという前提で見てるんだけど、しょんぼり…ってしながらヨカフイ族に謝りに行くジャジャたちはちょっと可愛いかもしれない。ちゃんと謝りに行って周りから許しを得たよ、もしくは新しい生き方で誠意を見せてくださいという話になったよ、という話を私くんにしに来るのだジャジャたち…根はいい子なんだなっていうのはわかるからよ…
最近よくいる。FF14と16の話をする。ひろしが好き
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