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配信でアルピニストみたんだけど、登山家のドキュメンタリーは、特にわかりやすく、こちら側の消費の暴力性を突きつけられるなー。植村直己氏のwikiや動画を見漁ったときも、デスゾーンを読んだときもそうだった。
他者を劇場型に消費することの悪性、居心地の悪さをわかりつつも見てしまう。

一週間くらい出張だったパートナーが帰ってきたんだけど、人だ…人がいる…感がすごい。圧と音がある。

結局この時間のSNSが静かなのはどこも変わらないのでそれはちょっと悲しいですね。ミスキーにいく勇気はないけど

ゼルダにもFFにも乗れないまま数ヶ月経ってしまった

金曜ロードショーがあんまり流れてない家庭だったので、スター・ウォーズも去年はじめてみた。
20代の頃は、みんなが子ども自体に金ローでみちゃってる映画を今更みてもな…と思って特に見ないできたけど、そ時にスター・ウォーズ初見だったら つまんな〜 と思ったかもしれないので、30代半ばすぎてちょこちょこ見始めてよかったように思う。

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人生ではじめてターミネーター1,2をみた。
アーノルドシュワルツェネッガーが溶鉱炉に親指立てて入っていくことしか知識なかったので、へーそんな設定だったのか〜と色々新鮮だった。
あと私はアクション映画にそんなに食指が動かないんだけど、オンロードのカーチェイスは結構好きなのかも。初期のワイスピとか、太陽を盗んだ男とか。

我ながら飽き性だなーと思うけど、ここ数日の作業お供動画はボルダリングの試合ながしている。数年前ぐらいから、課題の解説に3Dスキャンを使っててたいへんよき。

君ど生 

マザコンやエゴイズムに吐き気を催しつつもそこが最高でもあるという点、すごくわかる。
老年になったからといって、自身の問題に踏ん切りがついている大人でなくてもいい、破綻してようと物語に突っ込んでいく様は、日々老いてゆく我々にとってはひとつの安心感は与えてくれるかな。

大叔父が高畑説、主人公が新海説、色々見方があるけど、ほんと全部そうだよな〜

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作品の鑑賞において、作家がもつ文脈が強すぎたりキャッチーすぎてあまりに多く影響してきそうやことに、すこし警戒感があるのかもしれない

星5であり星4であり星2でもあるんだよ、本当に複雑な気持ちになる

まぁやっぱ、わたしは宮崎駿のことは結構好きでいつつもどこか受け入れがたいとこがあるんだけど、そこすら愛せちゃってるような人が今回の作品を一番エンジョイ出来るだろうなと思った

自分が行く映画館の座席みたけど思ったより埋まってないっすね 19時台も半分ってかんじ

生きるか、なんでもいいからどこかの部分で滅茶苦茶に裏切られたいな

生きるか、こんなに情報統制しても、若者がより見ないだけという気もする

狙えた。久々にクレカ眼の前において時刻表示しながらリロードくりかえすやつやった。

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初日初回、シン・エヴァ序以来という事実、「老い」であり「オタク」なのが我ながらキツい

どう生きるか、初日初回ねらうべきなのか

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