ターゲットの年齢を若干越えてるにもかかわらず、いまだにMOUSSYが大好きでサイトや店員をインターネットでウォッチしている。思えば、わたしが10代のときってカジュアルでかっこいいファッションって今ほど無かったような……。高校生のときはZipper系、大学のときはJEANASISとKBFを好んで着ていたけど、カジュアルの中にも”女性らしさ”を植え付けられている服が多かった。109にあるような旧ギャル系も完全にカジュアルではなくどこか”モテ”を意識したデザインだったと感じる。今はあまり”モテ”や”媚び”ではなく純粋にかっこいい服が増えていて、現役でMOUSSYみたいな服を着れている若い世代を羨ましく思う。
この映像を撮った人、すごいな。この絵だけ見ると爆撃されたようにしか見えないし希望がまったくない状況をよく表している。この日本で3ヶ月近くも経って片付けすらできてない状況ってひどいよな
ブルーインパルスが能登半島上空を飛行し 住民たちが歓声 | NHK | 令和6年能登半島地震: https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240318/k10014394621000.html
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https://55-69.com/news/19981
『骨と軽蔑』感想(若干ネタバレかも)
内戦が日常になっている世界の、武器を製造する会社を経営する戦争になると儲かる金持ち3姉妹一家の話。暴力的な父は病気でずっと寝込んでいて、秘書(愛人?)のソフィーがつきっきりで看病し母であるグルカはそのストレスが原因なのかアル中気味。そんなとき作家のマーゴの友人である愉快でなんかおかしいナッツが家を訪ねてきて物語が変わり始める__ざっとまとめるとこんな感じ!
ナッツのカバンについていた虫が、殺さないでくれたからお礼に”願いを叶える”と人間になって戻ってきたり、部屋で流していたラジオが急に会話に参加してきたりと、あまりいつもの日比谷の演劇にはないようなファンタジックでナンセンスな演出が当たり前のように行われてて面白かった。舞台セットも作り込まれていてプロジェクションマッピングも美しく全体的に満足度が高かったなあ。衣装もみんなかわいかったし!俳優陣が豪華すぎたのと、最近行き慣れているシアタークリエで久々にKERA舞台を観たいと思ってチケット取ったんだけど、思ってた以上に良かった。KERA×クリエの企画はもう終わりなのかな?また観たいよーーう! #観劇