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サッカー漫画が大大大好きなのに(「ホイッスル!」も好きよ~)、リアルサッカーにはあまり興味がなくてすまん! という気持ち。コンサドーレは細々と頑張ってくれ、とは思っているよ。

自問自答用に文庫サイズMDノートを用意していたのだけど、文庫サイズだと小さすぎて何も進まないから、ダイソーでノート買ってきた。やっぱり私はA5ノートを愛している。小説のプロットを書くときは、ドット罫のMDノートA5サイズって決めているし。
じゃあ手帳を小さく軽量化するためにロルバーンダイアリーMサイズにしようかなって思ってたけど、駄目やないかい!

偏愛マップでーきた。
明日はこれを見ながら自問自答noteを書きます。書いてみると、「そういやこれも好きだな」が出てきますね。画面暗くて見づらいので隠しとこね。

大人になって、好きになった食べ物、暫定一位→昆布のおにぎり

偏愛マップ作ってみたけど、私の好きなものって全然更新されてないなぁー。

断服式春の儀を執り行ってから3月試着(お買い物)旅に出たいから、明日からの新月~満月シーズンは自問自答をしっかりめに行う期間にして、3月7日~の約2週間で外に出る感じにしようかな。その方があったかい日も増えて(たらいいな!)、春のトレンチコートで身軽に動けそうな気がするし。うん、来週は自問自答週間にして、コンセプトを突き詰めることにする! まずは偏愛マップを作ってみよう。脳内では作ってるんだけどね。それだけでも、「おや、これは……?」という気づきがあったので、紙に書きだしてみる。

予約サイト見たら春限定っぽい。夏はどんなパフェになるかな。マンゴーは好きじゃないから行かないので、桃がいいな。
去年の7月は桃のパフェを三つ食べていた人より。

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ファッションプレスのアフタヌーンティーの記事があまりにも可愛かったので、ルワンジュ東京銀座でパフェを食べる、を今年の誕生月に実行したいな。ここまで高いのは食べたことない。美しい~。
季節によって違うのかな? 

louange-tokyo.com/lemusee/work

自分の美しさにショックを受けたことがない人はこれを使ってみなさいって小田切ヒロさんが言う、NARSの新作プレストパウダーがめちゃくちゃ気になる。リフ粉も使ったことがないんだけど、鏡見て「えっ、きれい……(絶句)」ってなってみたい。ワンランクどころかツーランク上の肌ってどんなだろ。

 

youtu.be/VRxASpehpmc

春~夏にやりたいこと~。
①肌診断受ける(IPSAがいいな。コンシーラー使ってみたいし)
②伊勢丹の靴の例のアレ(これで自問自答ガールズには通じると思っている)を受けて、靴を試着する。
③美術館に行く
④kindleでBL電子書籍出す(3年ぶり……?)
ひとつずつ達成していきたいな。
美術館は、ミュシャのスニーカーを履いて八王子のミュシャの展示を見に行くことと、ディオール展はやっぱり行ってみたい!(予約確認しておかなきゃ。4月に行くぞ!

明日新月?
今日はムーンプランナー開いて断服式とか試着旅の予定とか考えたいな。別に試着旅は月イチじゃなくてもいいんだよな、と言いつつ新人賞の原稿〆切が31日なので、1回しか行けなさそうな気もする。(4月はもうちょい余裕あればいいね……)
3月は
・バイト行ったりポメラ持ち歩いたり図書館行ったりする普段使い用の軽くてスマートに見えるリュックを買う
・アルマーニカフェでパフェを食べる(ついでにブティックの方も見てみる)(鞄を見る)
・表参道のルイヴィトンでシティキーポルを試着してみる(可愛い新作がいいけれど、他のももれなくいい感じなので、とりあえずなんでもいいから試着)(黄色かカーキのが可愛い)
・sou・sou春モノ見に行く
1日じゃ無理では?
ここに友の会の入金ついでの試着入れるの無理だわな。別日だなあ。入金だけなら日本橋が一番サッと行けるので、そうしようか。

スーパーでブロッコリーが99円で売られていたので、レンチンしてマヨネーズで食べた。
600Wで4分やってみたんだけど、ちょっと私の好みからすると柔らかすぎたので、次回買うときは、3分半にしてみようと思いました。
ブロッコリーは好きだけど、カリフラワーはあんまり好きじゃありません。

土日くらい、お風呂くらい洗ってくれてもいいんじゃないか、こっちが頼まないとなんにもしてくれないのはどうなんだ、頼めばやってくれるんだけど、そういうことじゃなくて自主的にもっとさー!

って、イライラして仕方がないのは明らかにPMSなので、とりあえず深呼吸して、お茶を飲んでいます。
自分もお風呂に入るんだから、そのくらい率先してやってくれてもいいと思うんですけどね、ええ。

「影の斜塔」ネタバレあり 

警視庁文書捜査官シリーズも、ホテル暮らしのときに三冊か四冊読んでました。
そういえばこれも波留ちゃんのドラマだ。でもこれ、原作は波留ちゃんの役は年上男性部下なんだよな。なぜ原作の性別を変えるのか。ドラマは見ていないんだけど、上司の方も年が……。性別チェンジで一番怒っているのは、綾辻先生の「十角館の殺人」のコミカライズで、コナンくんが女の子にされていたことです……絶対にゆるせねぇ!
夏目ちゃんはフィクションだから誇張されているんだけど、これはリアルにいたら痛い害悪腐オタ……仕事中は我慢せい。
「十一係」と比べると、こっちはやや動きが地味。女性キャラの特徴はキャラクター小説寄りに感じますね。

「OFF」ネタバレ 

波留ちゃん主演ドラマの原作シリーズのスピンオフ。ドラマだと林遣都がやってた役が主人公で、最初の事件の裏側を描いた作品。これも順不動で読んで(旦那がコロナになって、元気な私がホテル暮らしをしたときに図書館で借りて読んだ)、最後までは読んでいないんだよな。読み切りたい。
原作読んでて思ったのは、「主人公、別にサイコパスじゃないんだ……!?」でした。「ON」というドラマタイトル(原作1作目のタイトル)から、主人公が普通の人間を装うスイッチをオン/オフする話にしたんだとは思うけどさ……。
安易にサイコパスにすればいいわけじゃないんだぞ! と、自分自身の創作についても戒め。
今月は先月読めなかった反動で、いっぱい読めてる!(11月に買った本を読め)
 

本屋の仕事と言ってもレジ打ちしかさせてもらってないんだよね。それがたまに悔しかったりもするんだけど、レジはレジで、オールマイティに対応しなければならないから、記憶力がよくてお喋りな私には合ってると思う。担当は、自分のジャンルしか知らないからさ。「この本最近めちゃくちゃ売れてるな」「問い合わせ多いな」とか、常連さんのカバーオーダー(文庫カバーが選べるよん)覚えたりとか、私にしかできないことでもあると思うよ。ご指名でやってくるおじいちゃんが何人かいる。(ジジババに昔から受けがいい私)
本屋のバイトを通じて何をしたいのかとか、何を実現したいのかとか、あんまり考えたことないからなあ。

親だけじゃなくて、友達からの言葉も結構しこりになって残ってるんだよな。中高と仲良くしていた友達に、「のざはさ~、頭はいいけど、賢くはないよね~」って言われたの、20年経っても覚えてて、要所要所で思い出すんだよな。本屋バイトという仕事からたまに逃げたくなる(けど、何がしたいということもない)(楽をしたいとう気持ちはいつもある)し、いい大学出て何してんだろ……と思うとき、だいたい彼女のこの言葉が頭の中に浮かぶ。いい加減やめたい。
今の生活で満足しているわけじゃないけれど、これまでの人生を否定するんじゃなくて、これからのことを考えられる自分でありたいな。
あとついでに妹からは、「〇〇(姉さんと呼ばれたことはない)の字って、きれいだけど読みにくいよね」って言われたこともあるわ(笑)。

ミートソースの日に買ったパスタがあるから、きのこ入れてめんつゆでスープパスタ風にしよ……スープパスタっていうかこれはうどんか。うどんだ。
原稿が捗らないので、午後は近くのファミレス行くかもです。(こうやってお金がなくなっていく)
3月10日までに初稿を終わらせたい。余裕を持って進めたい。

「賢者の棘」読了ネタバレ 

図書館に返しては借りてくるサイクル。今日はいっぱい借りてしまったけれど、2週間後までに全部読み切ることができるのか?(ギリギリ2月なんだよな)
「賢者の棘」はワイズマンを名乗る犯人が悪辣なゲームを仕掛けてくるんだけど、被害者のミッシングリンクに「年代」というキーワードから主人公がたどり着いたのが、気持ちよかった! 
そして意外(ではないんだけどね。めちゃめちゃミスリードされて、「こいつ以外犯人いねーだろ」って思わせる演出だったから、むしろこいつは犯人じゃない)な真犯人。
この話の犯人って切実な理由で犯行を起こしていることが多い、俗に言う(言わん)金田一少年型だと思うんだけど、なのにあらすじ見て他の巻のこと思い出そうとしても、死体の状況事件の概要は覚えていても、犯人とその動機は覚えられん。金田一型なら犯人・動機を覚えられるはずなのに。
順不同で読んでるから、読んでない巻どれだかわからんくなったのだった。
 

「八雲立つ灼⑦」ネタバレあり 

歯医者帰りに本屋寄ったらあったので購入。
いきなり中三になってて、「あれ? 6巻の記憶が……」ってなったけど、6巻は読んだ。読んだよ。
布椎家、無印の頃から「おいおい」ってところあったけど、闇己が蘇ってからより一層「おいおい」だった。叔父さんまでさぁ……そりゃ、寧子の旦那も病むよ。
っていうかヤンデレとヤンデレを組み合わせたらやばいって。
ラストシーンの寧子姉と旦那の狂気っぷりに震えたわ……布椎家一回滅びた方がええんちゃう? 知らんけど。
布椎家にこうくんいてよかったよ。こうくんは良心。

七地は相変わらずというかなんというか。天然ぽやぽやなんだけど、闇己にとって一番必要な言葉を言ってあげられる、唯一の人って感じで好きですね。完全にプロポーズでしたけど。だから嫁に逃げられたんだぞ、お前。

無印時代は闇己に近い年で、新章は七地に近い年で(いや、七地より年上っすね、たぶん)読めて、大好きです。次は23年夏。忘れないようにしなきゃ。

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