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鶏白湯より鶏清湯のほうが好きだから清湯のラーメン屋さんもたくさんできてほしい

少し寂しそうな君に
こんな歌を聴かせよう
手を叩く合図 雑なサプライズ
僕なりの精一杯

埃まみれドーナツ盤には
あの日の夢が踊る
真面目に針を落とす
息を止めすぎたぜ
さあ曲を選ぶドン

君はロックを聞かない/和田ドン

その短歌、俺じゃなくてもよくないか!?みたいな短歌を詠めなくなってきた。自我しかないので。

短歌を詠む時に見たことあるコロケーションを使うのもったいないと思っちゃう

初句を4文字の単語+助詞で始めるの収まりがいいけど、あまりにクリシェかも

108さんの短歌は57577のリズムを厳密に守って情報を詰めてる歌と、リズムを崩して単語の強さや単語自身が持つリズムで流れを作る歌で二極化してるイメージが、あります

最近読んだ何かの短歌の評論に短歌の音節の話あったんだよな…なんだっけ…

大丈夫に宿る祈りは・やけ酒の度数を下げて・少ししょっぱい(12・12・7)

アルデヒド巡れ・酒以外の失敗・1つも数えてられないように(8・9・14)

そもそも字余りでリズム崩すのがかなり好きかもしれない、短歌として人に57577の区切りをアピールする時4/4で読んでいるだけかも

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12・12・7もよくあるし
8・9・14とかも発生する
57577で分けて読めるだけで、本当に読み上げるときの区切りはそこじゃないことが多い

短歌、完全に4/4で読み上げているので、きになる

昨日の夜奥様ッソ見てそわそわしちゃった

キムチがなくなりました
不安なのでしばらく買いません

え〜〜〜キムチがさぁ、うますぎです

チョコのポテチと同じくらい、己の意思では食べることを止められない

キムチが美味しすぎてキムチのことしか考えられないなんてこと、あるのかよ、不安になってきた

今後漬物を1種類に縛られたとしたらこれを選ぶ

このキムチうますぎる、一日で半分くらい食べてしまったし、今も食べている

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