のらてつ @noratetsu@fedibird.com

へとへとになっている…。

「工夫してる感を守りたい」みたいなの発生しがち。「してる感」は要らん。

要らん工夫は要らんので要らんとわかったらさっさと捨てる。

わざわざSCSSで書いてたけどそれもやめた。普段はSCSSだけど、UserCSSは直にCSSでいい。

昨日久々にUserCSSを弄って、「こうすりゃいいじゃん」というのが苦労なくわかったので、いつの間にかレベルアップしていたことに気づいた。
前はセレクタをスッキリさせたいとか思っていたけど、それは「CSSの上書き」という状況に於いては全く要らん発想。詳細度は既存のものに従わなければならない。デベロッパーツールで表示されるセレクタをただコピペすればいいのだ。

あとScrapboxのUserScript開発のスキルが上がった。というか、普通に自分のツールを作る感覚でUserScriptを作れるようになった。

昨日今日はChatGPTをたくさん使った。苦手なところを助けてもらえてありがたい。

多分「ChatGPTの限界はどこか」みたいな話に個人的に全然興味がないのだと思う。（世界にとっては必要な話だけど、自分は特に必要としていない、ということ）

自分でやれることは自分でやる。自分でやりにくいことをちょっと頼んでみる。

ChatGPTについては「こんな使い方もあるぞ！」みたいな話をあんまり仕入れすぎると特に必要もない試行錯誤にハマりそうなので、例によって自分自身の閃きを元に活用したいと思います。

いや、別にいいんですけど…。回答内容としては問題ないので…。相手が人間じゃないからって「知恵袋によくある投げっぱなしの質問」みたいなやり方をしてるとAIも相応の態度になるのかもしれない…。（態度が塩というか、それ以上情報必要なさそうだなと判断されるのだろう）

最初の方と同じように回答してくださいと頼んでも直らなかったので、回答のログが残っていないのだろうかと思ってあれこれ質問したら普通に全部残っていることがわかった。

回答のスタイルが変わっていますよと指摘したら「変えているつもりはないです」という主旨の答えが返ってきて、そ、そうか…と思いました。（なおGPT-3.5の方です）

ChatGPTに提案してもらうというので、「～はどうですか」という質問を繰り返していったんだけど、最初は根拠を説明してくれていたのに今は「～がいいと思います。」で終わっている！

ChatGPT、会話を続けていくとどんどん塩対応になっていくんだけどこれはこちらの態度に合わせているんだろうか…。

コミュニティもずっと見てるけどたまたま呟いていない。過去を（ryのモードなので人にシェアするものがたまたまない。

話題に乗って発信より過去を振り返って整理のモードに入ってしまっていて、たまたま書けていない。今書こうとしているところです。

この頃トンネルChannelに書けてないのは完全に「たまたま」なんですが、他の人もたまたま？書いていないので何か謎のシンクロというか波があるのかなと思った。

逆に言うと、つまんない話しかできない人がAIによって自動で新しい情報だけ相手に渡すように調整されれば、相手からすると「言葉少なだけど聞くべきところはある」と感じる余地が生まれるかもしれない。

本当〜〜〜につまんない会話が発生すると「人類全部AI介してしゃべったほうがいい」という気になる。既出の情報は自動でカットされてほしい。