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自分は雑魚だ、などと思っている割に「自分よりすごい人」と自分で認めている相手に口出しをする人よくいるけど、適切に自分に目を向けられない結果自分の行動の対象が他者になって尊大極まりないことになるのは大変な不幸だなと思う。

目を光らせているぞ、と主張すればいいところを、手錠と拳銃でも持っているかのようにしつこく追い詰めるのはもはや批判ではない。

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批判されたら絶対に改めなければならないというのもおかしい。改めた方が何らかの意味で望ましい場合が多いにしても、義務ではない。

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批判は相手の発言撤回を目的にしちゃいかんよな。

対人関係の不満の原因を「目につくけどそれではない」というようなところにうっかり見出すと永久に迷走から抜けられないから、何かあった時に「これのせいだ」と思ってしまいたくなる要素を伴う場合にはよくよく気をつける必要があるだろう。

gitで間違ってpushしてどうやって戻せばいいのかとかちょっと格闘があった。のらてつはレベルアップした。

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ツール作りしてたディレクトリの構成を大規模に変更した。最初からこうしていれば何も混乱などなかったのに、と思っているところ。

htmlとcssとJavaScriptをそれぞれ書いている状態がなんか微妙に思えてきた。やっぱりReactをやるべきか…。

前に文章コミュニケーションの男女差の話がTwitterで出ていたけど、男性はそれを割と当たり前にやることが多め(みんながそうではない)。というか、さり気なく無視とかいう意識もなく、「返事が必要な部分に返事をする」ということをした結果「話題」としては全部断ち切る格好になっているのだろう。

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現在「怒られるかもしれない」という不安はないのに億劫極まっている事があり、その原因は何かというと「相手に情報を渡すと頓珍漢なことを言ってくるかもしれない」で、それは「言われたからには誠実に対応しなければならない」と強く思っているからなのだろう。早い話が、返事を求められていない事項はさり気なく無視してしまえばいいように思う。

でも以前は如何にわからなかったかということを忘れたくないし、そのためにやはり書き残さなくてはならない。

JavaScriptとは直接関係ないものとも繋がれるようになりつつあるわけです。

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私にとってJavaScriptというのはデジタル世界の突破口だな…。RPGの船みたいな。

SQLiteがちびっとだけわかった。スマホアプリがバックアップデータとして出すデータを読む手段を得た。

2022年1月以前の情報管理がもう思い出せないレベルで変化してきたなあ。
本当は大して必要ないことでも、そのことを「やりたい」「やってみたい」という気持ちを満たせないでいれば、無益な迷走を引き起こしてしまう。やってみて「こんなもんか」と思えて初めて「必要」に集中できる。

せっかくツールを作ったのに、そっちよりScrapboxとDynalistの使用率が急上昇しているんだけど、でもそれはツールを作ったから生まれた変化なのだと思う。血流が良くなったということ。

後でブログに書くけど、ある概念がScrapboxと融合したことで、自分の中で自由を妨げていた枷が弾け飛んだ感じがする。というか、谷になっていたところに橋がかかったと言ったほうがいいか。とにかく、流れが生まれるようになった。(方向性が安定しないメタファー群)

HyperDatabase(と名付けたツール)では自分に合わせて複雑化する方向性で作ったけど、今度はシンプルで柔軟なものが作れそう、というウキウキ感があった。けど、もうちょっと考えることにする。

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新しいUIを思いついて早速作ろうかと思ったけど、どうしようかな…。もうちょっと考えてからにした方がいいかもしれない。

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