柊樹 @non2moon@fedibird.com

市役所「自立しろ。働け。年金と生活保護に頼って生活するな。若いんだから働けるだろ。」
医者「お前働くの無理だから生活保護絶対抜けるなよ。躁の時は働けるだろうけど、それずっと続けられないだろ。抜けるなよ」
どうしろってんだよ

市役所から「自立をしてください。社会的自立、精神的自立、金銭的自立がありますが、貴方が何が足りないのかを自分で考えて自立してください」「病気を持っている方は医者に通い、早く治してください」という手紙が届いて私はブチギレています

国際陸連(IAAF)= 世界陸上(World Athletics)で同組織です。前の名前を癖で使ってしまいました。
今回の改訂ではトランス女性の出場をDSD女性と同様に2.5nmol/Lで制限する案も出されたようですが、そちらは支持が得られなかったとのこと。DSDの規定改定には支持が得られたのも驚きです。

ちなみに、このDSDに関わる高アンドロゲン症規定はインドのDutee Chand選手が勇敢に裁判で闘って、当時の陸連の規定(全種目で上限10nmol/L)に明確な科学的根拠がなかったことから、一部種目(400〜1マイルで5nmol/L)に限定して改訂されたものです。だから短距離専門のチャンド選手は陸上キャリアを継続でき、キャスター・セメンヤは世界大会から締め出されました。これについては国連や世界医師会からも批判の声が上がりました。世界陸上の女子選手への人権侵害は度々指摘されています。

このような組織に蔓延る女性差別を無視できる人が女子スポーツや女子選手を本気で心配、応援しているとは全く信じられません。

滝本太郎は例のパスポートの件など誤情報を複数出していますが、スポーツ関係の話も同様なので皆さんご注意下さい。

国際陸連がトランス女性を女子競技から締め出すと決定したことを受け鳥版でこう書いています。
「そもそもトランス男性は男性ホルモン投与がドーピング扱いとなり、どちらの選手権にも出られないのに」
現行規定ではトランス男性選手のテストステロン使用はTUEの規定で認められていますし、今回の規定変更でもトランス男性の男子競技出場は継続して認められます。

トランス排除を吉報として拡散している人は、今回の改訂によりDSDの女子選手の出場規定も変更され、これまで特定の競技に限り血清中テストステロン値を5nmol/Lとしていたのを、全種目において2.5nmol/Lに変更されたことに触れていません。これで陸上キャリアを断たれる女子選手が複数出ます。「女子スポーツ選手を舐め」て女子スポーツの足枷になっているのはトランス選手でもその支持者でもなく、適当な情報をばら撒いたり身体特性により女子選手を差別的に禁止する人達であり、性暴力や男性と非対称な低い賃金、女性役員数の少なさなど社会にある女性差別です

【署名の進捗とご報告】
現在305名様の署名・ご賛同と
オフラインで13名様のお名前をいただいています
宮城県のローカルな問題ですが
全国の方に関心を持っていただいてゆっくりと活動の輪が広がっていくのを感じています
誠にありがとうございます！

https://chng.it/jycKCG89sH

宮城県立精神医療センターの富谷市移転反対のユーザーズアクションに連帯しているのですが
【4月10日の月曜日】に
【県庁前の勾当台公園】で
【スタンディング】を
予定しています

同日、ユーザーズアクションでは県に宣言文と要望書を提出する予定になっており、それに合わせてのスタンディングです
時間は調整中でまだ未定ですので、追ってトゥートします

よろしくお願いします！