柊樹 @non2moon@fedibird.com

いやでももお姉ちゃんはないでしょ。お姉ちゃんは。なにも考えてない翻訳すぎる。自然とかそういう問題ではない。

こちらの署名に賛同しています。

> おそらく今週末には参議院で審議入り、文教科学委員会での参考人質疑、法案審議は来週の見込みです。そのため、今週末か来週頭には署名を集約して提出しますので、廃案に向けて賛同拡散のラストスパートをお願いします！

とのことです。
https://chng.it/Cbwtxr78Rk

#国立大学法人法改正案に反対します
#国立大学法人法改悪に反対します

→日本でも議論されうるものなのではないかと思っています。そのときに日本の行政・国会・司法、そして世論はそれを阻止できるのか、それだけの下支えが、例えば憲法にあるのか、不安に思っています。
日本の血統主義的（単一民族）国家政策が、「日本」を維持するために、「日本人」を生産するかという課題に直面する上での少子化対策である場合、性と生殖は「日本人」のジェンダーやセクシュアリティや身体に関わる問題。その上で、この立場からイルラエル/シオニズムをいかに批判できるか（したい）

→受け入れず、送り返す方針に以前よりも大きく傾いています。もともと難民認定率も低いなかで、難民申請者を犯罪者や詐欺とみなし、勾留・国外追放し、送り返すことは、彼らの命が奪われる土地に押し込めようとするもので、その理由に「日本人ではない」という理念や感情があるとすれば、人種隔離政策を推進している状況と言えるかもしれません。「民主主義」の市民の条件を国民と置き、血統主義的に基づく制度設計は、容易くシオニズムと親和性が高い状態に置かれると思います。だからこそ入管法をとりまく状況は日本の「民主主義」がどのような民主主義であるのか、もしくは民族主義的かつ、排外主義的なものならば、それはもはやエスニック・デモクラシーでもなく、エスノクラシーに舵を切っているとさえ言えるかもしれないと思ったりしてます日本の改定（悪）入管法はその意味では「強制送還」を強めているなかで、国際的な圧力や財政的問題から、その執行の難しさは、引き続きあり得るだろうお思いつつ、イスラエルやイギリス（司法が遮りましたが）がとった難民の第三国への追放/閉じ込めの方法としてのルワンダプラン的なるものは、→

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https://youtu.be/iLI_XtF3Pdc?feature=shared&t=898
シオニズムとはどのような主観であるかというJVCの鶴見さんのお話をを聞きながら、その中で民主主義のあり方についてエスニック・デモクラシーと、エスノクラシーについて触れられていて、その後実施された保井さん https://youtu.be/gUVfplSVTPY?feature=shared
のお話でも触れられますが、日本においても、”世界がネーションに分かれている”という価値観を備えた上で、その民主主義が、特定で多数派の民族性に優越状態にあるか、支配にあるかという話は、日本における「単一民族」的社会との関係性を考えるときに、誰が日本人であるか”を規定する制度となっているかを考察すべきだろうと思っています。日本では、いかなる方法で日本人になれるのか、ないし日本に存在して良い存在であり得るのか＝ビザ。これは入管法にかかわる問題で、施工間近の改定（悪）入管法と関わります。日本人はその土地において難民を→

11/26(日) 17:00〜
静岡駅北口の地下通路あたりで、
パレスチナ・ガザ侵攻への抗議のデモをする予定です。
(もしかすると17:30ぐらいからになったり、場所の変更があるかもしれません)
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マスクや帽子やサングラスなどで顔を隠していただいて大丈夫ですし、
身分を明かすとか必ず喋らなければいけない、といったことはありません。
取り敢えず様子を見に来て、参加できそうだったら参加するでも構いません。
とにかく、みてほしい、声をきいてほしいです。
(と言いながらも、できることなら、僕はあなたと一緒に、社会へ声を届けたいです。)
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イスラエルの侵攻を支持する外務大臣の上川陽子が、どこから選出されたかご存じですか。
静岡1区です。
静岡市の、駿河区や葵区です。
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自分が、自分の周りのひとが、自分の地区が選出した議員が、
首謀者に会いに行って、激励まで飛ばして虐殺を支持して……
そういうのを許してはいけないんです。
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虐殺を止めるどころか、積極的に支持して加担するような国に、議員に、
こんなことは許されないと抗議しましょう。
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静岡で、平和に向けて声をあげましょう。