へい!市役所ぉ!!!公園利用申請書と一緒に集会についての資料よこせっての初めて聞いたんですけどぉ!!!!前回それ用意してなくても申請できたじゃん!!!!あと資料を求める理由として「その集会がものを壊すとか迷惑行為にならないかという判断が必要で…」てなに!!!!僕、申請書に何のためのプライドパレードか書いたよ!!!!ねぇ!!!!!(内心怒り泣きながら再提出した)
「悩み苦しむ当事者」て姿を求められるのまじでうんざり。
ネトフリのグッドドクター、小児性愛者の患者のエピソードがあった。
自分が手を出さないために薬を自己判断で飲んだり、自分を傷付けたり、人と距離を取ったりして 生きるのに苦しんでいる
もしあなたが性的に惹かれる対象へ持つ気持ちが、「おぞましいもの」だったら? という問いかけ
去勢を望む本人、本人が望むのとはちがうルートでケアへ繋げようとする医療機関
そこで必要とされる期間中も本人は苦しみ続けることになる
まず告白しなければケアに繋がれない、繋がれても差別的な扱いを受け、求めるものが得られない
ノンバイナリーの僕、「厄年」なるものをどう受けとめ見ればいいか分からぬ。
でも思い返したら今回の秋に応募した小説は主人公ノンバイナリーだし、もう一個の方は家父長制に憧れる弱者男性が結局その気持ち悪さに気づいて一人で脱構築を目指す話になったし、なんなら来年春締切に向けて書いてるのは精神疾患のあるノンバイナリーゲイとアセクシャルの友情譚みたいになったし、狙ってるつもりはないんだけど、私にとっての現実ってそういうところにあるから、クィアと障害者を私はずっと書き続けてきてるんだよな。
まあこんな調子だから商業出版なんかは無理だろうとは薄々わかっていて、でもやっぱ書いたものは読まれてほしいよね。同人誌作るしかないのかなあ。でも自分の顔出してクィアや疾患について書いた本を手売りで売るのは怖い気持ちにもなる…臆病かもしれないけど、それくらいそれらをめぐる社会の情勢は安定していないと感じられるんだもの。
zineとかも憧れたけど原稿用紙で100〜300枚とかの作品が普通だから、そんな分厚いzineねえだろ…ってなるし。
どっかでクィア文学賞とかやんねえかな。アマチュアでも応募できるやつ。送りつけたい原稿山ほどあるよ。
ちょっと今まじで、この利用申請と利用料金によって僕自身の生活費にわりとダメージ与えてるので尚更泣いてる。
自分の金の無さと、プライドパレードやるためにお金かかって死にそうっていうの伝えるために何度も投稿してるんだけど、プライドパレードの集合場所として公園利用するのにお金かかるし、道路を歩くためにもお金かかるのまじなんで。
とりにくがやってたやつ面白そうで僕もやった。
光タイプだそうな。ゴーストになりたかった。
「グループ行動が好き」的なのにはちょっと違う感あるけど、僕のマヤ暦のウェイブスペル(黄色い太陽)を考えると納得はする。
Innate personalityも納得
描き作り時々趣味で占いをやってるお化けで怪獣。
non-binary, ADHD, Queer, Lenormand,Tarot,Hand poke tatoo
ツイッターではあずさ(@fragment_draw)と名乗ってる
あずさ、柊、柊樹、ひいらぎ…馴染む名前で呼んでくれればどれでもいいよ。
ちゃん・さん・くん付けも呼びやすいのであればどれでも良いよ。