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せめて転院するまでは生き残りたい。

ひょっとして私カクヨムでシャドウバンされてるのか???までぐるぐる思考が到達してしまい、マジでよくないですね……。

宣伝する気力もあんまりないんですが、今日更新のとこの話はしておきたいので。ミッドポイントになるだろうな~と思いながら書いたのが今日更新されたとこです。確認したらちょうど全体の半分の文字数になってました。ホラーだったものがバトルアクションに変わる異常体験をキミも味わおう!私は書きながらゲラゲラ笑ってました。
kakuyomu.jp/works/168180232139

現状

・しばらく小説を書く、公募に出す行為から離れる
・これまで小説を書く行為は現実生活と違うレイヤーと認識して折り合いをつけていたがここ数日の公募結果で明らかに体調を崩している
・これまで積み重ねてきた虚無感と今後積み上がっていくであろう虚無感を考えると割に合わないと思ってしまう
・結局はすべて自分の実力不足なので強くなって戻ってきたい

といった感じです。またね。

シンプルに体調が最悪になってきた。死ぬだけの元気もない。

本屋から帰るまで涙が止まらなかったからたぶんあんま大丈夫じゃないです。

前々から話してたスラッシャーホラー百合SFをなろうとカクヨムで公開しました。どちらも最終話まで予約投稿ずみです。感想やダメなところを教えていただけるとフィードバックして今後の応募に役立てることができるので、何卒よろしくお願いします。
kakuyomu.jp/works/168180232139

こんなもんが一次通るわけないやろアホーーーーー!!!と言われてもしょうがないものを送ったことは自覚してますが、それはそれとしてやっぱり落選すると悲しいので明日の中間発表で落ち込む自信がある。

巨大建造さんのスペースで大戸又さんやウルさんの話をぼーっと聞いてたらひとまずだいぶ危ない気持ちは落ち着いてきたので助かりました。ありがとうございます。

新しく公開しました
妖怪の攪乱 - 妖怪の攪乱 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168180232138
新作の妖怪小説を公開しました。妖怪が実在することになって十年経った世界で、妖怪をエネルギー化する実験を行っているかつて妖怪が好きだった女が現れた魔王(女)に自我を揺さぶられる話です。創元SF一次落ち作品です。

あかん割とダメージが大きい。もう死んだほうがええんかなという考えに頭が支配される程度に。

宮部みゆきだって「ハブられる」とすべきところを「ハブかれる」にして若者の登場人物に喋らせているので、気を強く持っていきたい。

円城塔に面白くないと仄めかされる心配より円城塔に読んでもらえない心配をしたほうがいいよ。私の場合ね。

闇人格のほうで「人気WEB作家ゆえの苦労」の片鱗的なものを味わい、小説書き続けてきたけどずっと人気出なくてむしろ助かった~~~という気持ちに。自分みたいに気が向いた時に好きな話をぽつぽつ書くみたいなスタイルだと特にね。

最近の進歩として、頭の中でずっと同じネガティブな言葉が回り続けることがいいことではないと気づいた、ということがあります。でも解除方法はわからねえ……。

もう来週には結果待ちから自由になれるのか。自由になりたくないが……。

結果待ち作品B、書き出した時はいやーこれはいってまいますわ~という気持ちだったのだが最後まで書き終えたら一次通るのか……?というレベルまで心配になる出来になってしまった。

結果待ち作品A、いやこれ一次も通らんやろガハハという謙虚な気持ちと、もし"獲った"ら、面白くないか?という不遜な気持ちが同居している。

炎上しないための方法をたくさん並べてまず第一に政治の話をしないこと!!!と言っている書籍化作家さんのツイートがいっぱいリツイートされてるのを目にしてしまい、政治の話をしない極めて政治的な行為が社交術になっていることにまず中指立てろや……と悲しくなってしまった。

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