夜を返して 反-重力連盟 連盟員、医師、神経生理学
引退して家庭を築いたサイレンススズカの家にかつての友人としてトレーナーが訪ねて来るだけのイラストに「(トレーナー以外と結ばれるなどという)NTR死ね‼️ゾーニングしろ‼️」みたいにブチギレているコメントがついていて、流石に狂いすぎだと思いました。
巨大怪獣からなすすべもなく逃げ惑ったり、1人ずつ順番に電車の乗客を殺していく宇宙人に尊厳の底を見せるような命乞いをしたりと、なかなかスリリングな夢だった。
庭㊙️情報実家での一人称は「お兄ちゃん」
“身体は闘争を求める”が冗談でもなんでもなくなっている。
ACもヒトも戦う形だから進化するという話の後に、おそらくACを操るという形で世界に干渉できるようになったコーラル人格が全宇宙に大量発生し、「メインシステム戦闘モード起動」と言って終わるの本当に大丈夫ですか?
3周目クリア。これ大丈夫なのか?というラストに比べてED曲が軽妙すぎる。
コワすぎ、北海道は10月公開で涙……。
蟲師の棘の道で生物と無生物の境目が曖昧になって角材から花が咲いたりしていたじゃないですか。最近世界にあんな感じのケイオスを求めている。
AC6のRTA観てみたが、このゲームの素手殴り強すぎる。
621レイヴン、犬でカラスってどこかで会ったような……と考えてメンシスの悪夢にいた犬とカラスの合体生物の存在を思い出してしまった。
北海道の人間が寒い寒い言って、向こうはそういう季節なんだと思わせておいて、実は投稿者が全裸だったというトリックです。
寒すぎる。いい加減全裸で過ごすのやめるか。
四脚のキック(腰ごと回転する)すき。
子猿から母を取り上げて偽りの母を与える実験で絶望と愛の本質を求めた心理学者であり、家族を失い愛を求めて絶望を彷徨った1人の人間であるハリー・ハーロウの伝記のオチが、著者はめちゃくちゃ家族の愛に支えられて上梓したという後書きなの良すぎるんだよな。『愛を科学で測った男―異端の心理学者ハリー・ハーロウとサル実験の真実』より
生存者バイアスバリバリのマッチョ男性「うつ病になるのは弱者の自己責任。俺はどんな環境でもうつ病になんかならない」異端の心理学者ハリー・ハーロウ「全ての脱出の努力が無駄に終わる四角錐を逆にしたような形状の部屋“絶望の淵”に入れたサルは例外なく完璧に絶望してうつ病になった」
スウィンバーン君、奇襲を受けてまず最初に部下を疑うので、過去に部下に撃たれて再教育センター送りにしたことがあるような人望だったんだろうな。
隣の部屋から3日間くらいずっと水が流れる音が聞こえているんだが大丈夫なんだろうか。
今日も無様に生き恥を晒しております。
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