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例えば、私がどんなに死ぬ気になって100mを走っても、その100mの間に生命の全てを出し切ることはできず、当然大した記録は出ない。そもそも人間が”死ぬほど“頑張ることが可能な状態にあること自体が難しいという閉塞感をずっと感じている。

希死念慮と戦い続けるのに耐えきれなくなってきたというより、なぜ希死念慮と戦う必要があるのかわからなくなりつつある。

死んでもいいっすか?ダメ?お前に訊いたつもりはなかったが、そういうことにしといてやるよ。

久しぶりに夢の中にしかない行きつけの喫茶店(動物園の近くにありチーズケーキが美味い)に行けた。

ACのやりすぎで、起床するたびに脳内で「メインシステム戦闘モード起動」って声がする。

エアも最後自分の依頼が理も利もないワガママだと自覚していたし、“それでも”レイヴンが引き受けたのは”友人“だからとしか言いようがないから、ウォルターやカーラがああいう反応をしたのだろうか。

2周目をクリアし、解放者ENDを見たが、ウォルター……。

621、脱獄ミッションを見る限り自力で機体に搭乗できるくらいの身体能力は保たれているっぽいんだよな。

現代のコンテンツのスピード感でも、中学生は好きな曲の歌詞を写経しているのだろうか。

ノーザーク君もイカれを装って借金踏み倒してるのではなく、本当に借金とか私有財産という概念をよく理解してないっぽい。

六文銭くんの言葉遣い、最初は欺瞞戦術扱いされてたのに最終的に「色んな人がいますね」で片付けられるの面白すぎる(多分あいつは本当に日本文化にかぶれただけだと思う)。

六文銭くん、絶対「ツィイーに報いる!不埒な外様など信用できん!」とか言いながら解放戦線に内緒で勝手に主人公の後つけてただろ。

『呪怨』を無理やり観させられる夢を見た(庭は幽霊を一切信じていないが、それはそれとして怖がりなのでホラー映画を観ることができない)。

まだ1周目終わったばかりでログ全部拾ったわけじゃないけど、技研でコーラルによる知覚拡張やってた助手本人の可能性すらある。

あ、第四世代強化人間ってコーラル技術の犠牲者そのものだから、ウォルターの人選マジで罪滅ぼしなんだな。

なんとか1周目クリアしたが、一番苦戦したのはシースパイダーかレッドガン部隊迎撃だな。

「私は人とコーラルの共存の可能性を模索したい!」とか言いながら即暗殺依頼出してくるエアちゃん、そういうところだぞ。

エアがやたら人間に呆れてため息ついたり変なパイロットと出会うたびに冷静に見下したりすることが多いの、情報生命体っぽいので好き。

なんかクソエロい機体のボスが出てきていつものアセンでは全く歯が立たなかったので、Wガトリングタンクで破壊してやった。

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