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ツイッタと勝手が違うからまだ慣れないとこあるな~ちょっとずつ慣れるしかない

わっちの書くものはかなり人を選ぶと思うのね、もちろんわかってて書いてる。健全なルスハンちゃんは他にも書く人いっぱいいるから、あえてね。悪い男のルスにえっちなこといっぱいされちゃうハンがド性癖なもんで、いつも酷いことしてごめんねって思ってる。ルスハンちゃんほんとごめんなさい(土下座)

いやマジ読む人いないっていうかまず存在に気付かれてないと思うんすけどね~まあいいや

もしよかったら、絵文字とか一言とか送ってもらえると嬉しいっす
wavebox.me/wave/2vrdxzk8g49re4

前に言ってたこれです。今回はとりあえず最初からキリのいいところまで。まだまだ続きます~ [参照]

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かきかけ ルスハン(ブラジェイ) 庭師ルス×御曹司ハン🔞
poipiku.com/8565880/9166253.ht

やったぜ、ポイピクいけるぜ、これで気軽に投稿できるぜ、でもフォロワ少なすぎて読む人いないぜ😂

まーた本編と違うやつじゃん〜たまには原作設定のルスハンちゃんも書かないとね

兵学校の先輩×後輩なルスハンちゃんとか、家庭教師×生徒なルスハンちゃんとか書きたくなっちゃったな〜

ジェイク君(12)は夏のある日、山の麓で見かけない顔の男を見ました。ちょっと輩っぽい、背が高くてムキムキのアロハシャツ着た口髭のおじさんです。見た目だけで超怖そうです。そんなおじさんが人が1人くらい入ってそうな大きな黒い袋を背負ってスコップ持って山の中に入っていくので、もうめちゃくちゃ怖いです。でも、好奇心でついていっちゃいます。
しばらく行くと、地面を掘るようなザクッザクッという音が聞こえてきました。木の陰からそっと様子を伺うと、さっきのおじさんがスコップで穴を掘っていました。足元にはさっき背負ってたでっかい黒い袋が横たわっています。離れてても肉が腐ったような異臭がここまで漂ってきます。ジェイク君は吐きそうになりました。これ以上ここにいちゃいけないって本能が叫んでいたので、慌てて戻ろうとしたらついガサッと音を立ててしまいました。するとスコップの音が止まって、おじさんがこっちを見ました。スコップを地面に突き刺して、ズンズンとこっちへ歩いてきます。隠れようとしたけど、すぐに見つかってしまいました。
「……見たな?ボウズ」
おじさんはニコッと笑ってジェイク君の肩をガシッと掴みました。その手にも、顔にも、赤いものがこびりついていました

……といういろんな意味で怖~い夏のルスジェイ🔞 書きたいっす

てかツイッターはSNSとしては嫌いじゃなかったけどマスクの野郎が大嫌いだからなんかもういいやって感じぃ~

ツイッタはロム専垢あるけど文字通りのロム専だし鍵だから今さら投稿用には使えないのよん。前に投稿用垢あったけど嫌なことあって消しちゃったしもう投稿することないって思ってたのにルスハンちゃんにこーんなに夢中になっちゃうなんて~

うおおーん!なんかお手軽に小説投稿できるのないかな~ツイッタだとプライベッタとかポイピクとかあったけどそれこっちでも使えないかな~

ガチムチな攻めと受けが似合わないドギツイ女装してそのままエッチすんの大好き❤️

あっ今日バニーの日じゃん。ルスハンちゃんもバニーの格好してエッチしよ?

こうやって一歩一歩新しい環境に慣れていくのは楽しいのであります

初めてお気に入りとか絵文字リアクションとか使ってみたよ~ドッキドキ

オンラインイベント出たことないけど出てみるか……?でもこんなよくわからんやつのスペースに来てくれる人いるかな~

はてさて、ではこれをどこで公開しよっかなって考え中~ピクシブはなるべく今の連載中の終わるまでは途中に違う話ぶっこみたくないんすよね~でもツイッターみたいにプライベッターやポイピクみたいなのないからうう~ん

おわ~肝心なこと書き忘れてた。元ネタってほどじゃないけど超参考にしたのは「チャタレイ夫人の恋人」でっす。つっても昔ちょっとだけチラッと見ただけでストーリーとか詳しいことは全然覚えてなくて、基本設定とうろ覚えシーンをまぜこぜした程度なんすけど(あと調べたらいくつか同じのあるね!私見たのは多分2006年のやつかな~)
身分低い攻め×高い受けってのが昔から性癖で、別ジャンルでも書いたことあるけど庭師×坊っちゃん超好きなんすよ~ルスハン要素もう名前くらいしかないけど読んでもらえたらいいな

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Fedibird

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