「X」と「パール」スプラッタもののグロさはあるものの、不気味さは無く、自分の願望を抑え込みすぎると人間おかしくなるよな〜〜って話だった。個人的に爺さん(主人公の夫)がどうやって主人公の「アレ」を受け入れたのかそこも知りたかったな。多分蛇足だけど
あと、ここ10年で作中での加害の描き方完全に潮目が変わったなぁと感じる、怨恨の発端となる事象についてはあくまで「悪」であるという姿勢になってる
ずっとぼやいてて申し訳ないんだが、V絵師の炎上の件絵師そのものより、周りの同業にモヤモヤしてたんだが、これ、やらかした側の話なのにリスナー側の問題にすり替えてる人が多いからだ……まあ横のつながりとかあってはっきり批判とかできないんだろうけど、だったら黙っとけばよくない?
になきちです おたく 20over