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婆さんのアレらは人に危害を加えたいという元々持っていた欲望に加え、自由になりたい願望がねじ曲がったものだから、生まれつきの欲とも違うよな。ストレス発散の方法が「アレ」だっただけで……

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「X」と「パール」スプラッタもののグロさはあるものの、不気味さは無く、自分の願望を抑え込みすぎると人間おかしくなるよな〜〜って話だった。個人的に爺さん(主人公の夫)がどうやって主人公の「アレ」を受け入れたのかそこも知りたかったな。多分蛇足だけど

調べたら普通にいるんか……ワニ……アメリカ……

でも、うっかり池にはまってワニに喰われ行方不明だったら完全犯罪やね……そんな理屈が通るかしらんが……

あ〜『悪魔の沼』のオマージュなんか

ワニはシリアルキラーに飼われているのか、それとも勝手にあの家の庭?にいるのか

アメリカなんで(?)敷地内の池がクソでかく、ワニという選択肢が生まれる!(豪快)

そんな都合よく庭にワニいるわけないだろ!っておもうやん?おるんやって

「X」と前日譚の「パール」を観た。シリアルキラーが庭の池に居るワニに人間を食わせるのって、アメリカ映画あるあるなの?!

20年ぐらい前の心霊系モキュメンタリーホラー、今おばけパートではなく人間パートがキツくて観れなさそう

怨恨から復讐に走った存在の異常性と被害者である立場が結びついてしまい、祟りをなすような異常な存在だから被害を受けてもやむなし、的な受けとられ方になってしまうものが多かったのだが、因果の発端はあくまで「悪」と制作側がシナリオに組み込むことで、被害者属性叩きにつながらないようにしてるんだな〜〜などとおもったりした

何かの加害を陰惨さの強調として使うとき、加害は加害であり認められないと第三者(この場合ディレクターたち)に表明させるというパートが挟まれるようになったのか〜〜

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あと、ここ10年で作中での加害の描き方完全に潮目が変わったなぁと感じる、怨恨の発端となる事象についてはあくまで「悪」であるという姿勢になってる

呪いの黙示録調査パートはそんなにこわくないんだが、途中に挟まれる単発の怪奇映像がけっこう不気味だな

態度を明らかにっていうか、何かコメントしないと、聞かれた時ダルいみたいのがあるんだろう

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この間は逆にクリエイターが自分の思い通りに動かないことを、コンプライアンス違反って責めてるファンを見てドン引きもしたのだが、ピントのズレた過度な公正さを求める一方で、こういうことも起こるからもうわけわからんなってなるな

態度を明らかにしなければ自分も燃えるからってのもあるのかもしれないが、見るコメント見るコメント思わせぶりでピントがズレたものばかりで疲れてしまった

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ずっとぼやいてて申し訳ないんだが、V絵師の炎上の件絵師そのものより、周りの同業にモヤモヤしてたんだが、これ、やらかした側の話なのにリスナー側の問題にすり替えてる人が多いからだ……まあ横のつながりとかあってはっきり批判とかできないんだろうけど、だったら黙っとけばよくない?

そういえば私が好きだった漫画家の人はよく作業やゲームを配信してくれていて、観ていて楽しかったんだけど(あくまで個人の配信でガツガツしてないタイプだったため)漫画家自体を辞めてしまって配信のアカウントもけしてしまったんだよな……

いやでもガチなところ、配信ってジャンル問わずほとんど観ないんだよな……コメント送ったりしたら楽しいんだろうが、配信者と一緒に盛り上がるみたいのがわからなくて……

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