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メンヘラムーブでほぼ告白しちゃったよーーーーーーーーもう嫌われるかもしれん

メンヘラのようなメンヘラじゃないようなムーブしてしまった。己の愛は迷惑という前提に生きているのでよくないね。

これなんかお店来たのに気づいたんじゃなくて、たまたま外見て、歩いてる後ろ姿で気づいてくれたらしい。

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好きな人の好きなところの話一生できる。本人にもする。

うまくいきそうな恋愛に慣れてないので保険でだめだった時のこと考えたいんだけど、やっぱりうまくいきそうなんだよな。怖いね。

好きな人の働く店にテイクアウトしに行ったら、お店にはいなくて、美味しく飲んで帰ろうと歩き始めたとき「にものさーーーん」っていうめっちゃでかい声が降ってきて2階を見たら窓からめっちゃ笑顔で手を振る好きな人がいて幸せな気持ちになった。

距離は縮めなくてもいいのかもしれない

素敵な人間とどうやって距離を詰めたらいいかわからないよー

🥣「煮者さんは本当に頭の回転が速くて、私の断片的な話を深くまで汲み取って的確に言語化してくれてるので助けられてるし本当に話していて楽しい。」
煮「めっちゃ嬉しい。でもそれは思考の過程が似ているからできることとも言えます。」
🥣「それはとってもわかるし、そうであればなお嬉しい。」

恒例行事ですが、すでにちえさんに名付けられているので🥣さんとします。(おかゆさん)

急に好きな人間の話をするボットになりましたが、元来そういう垢だったって知ってるみんなだから壁打ちできるんだ〜許して。あわよくば楽しんで。

好きな人とハグして(その場にいる人みんなハグしてた)2時間くらいしゃべった

業務過多でストレスがすごい。

まず何が到達目標かというと知りたいと思ってもらって知ってもらうことです。

好きな人からずっと誰かに言って欲しかった言葉を真っ直ぐもらって、例えパートナーになれなくても、この人を好きになってマジで良かったなと思った。

好きな人が帰国したのでおかえりなさい〜といったらBIG HUGの絵文字が送られてきた。煮者のこと好きなのでは?

珈琲飲みすぎて死にたくなってる。抑うつスイッチ。

一番知りたいし一番知ってほしいというのが、煮者にとってのクソデカ感情の答えなんだけど、今回はなんか話す瞬間が確定で来そうで怖い。

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