新しいものを表示

インディジョーンズのテーマ、ベルリンフィルの音で聴くと泣けるなあ・・・

DTMで音楽制作の件、これまでPro Tools, Cubase, Ableton Live, Serato Studioなど、いろいろ何度もいじってみては多忙などで中断してしまい、ぜんぜん進んでないのだけど、ゆうべ心機一転、気軽に少しずつでも進めてみようと、フリー版でこれはよさそうだなと思ったStudio One 6 Primeを入れてみた。
これと32鍵ぐらいのMIDIキーボードで、とりあえずいじって学んでみるか、と。

これ、何気に大半の人が気がついていない重要な問題。

戦車にようやくトイレがつくように! 実はけっこう大変 戦う車両のトイレ事情
trafficnews.jp/post/122932

つか、NHKをはじめ大手メディアが現在のTwitterの状態にまったくな何の危機感なさげなのが怖い。(スタッフが状況ウォッチはしてるんだろうけど)
NHKラジオとか、いまもリスナーに番組ハッシュタグつけて投稿募りまくってるし。

Twitterアカウントの今後をどうしようかね。
もう事実上使ってないのだけど、アカウント残しておくのもセキュリティ面が心配なのよね・・・
(おれはこの面に関してマスクをまったく信用していない)

やっとこういうのが当たり前になってきたか。

なぜオフィスにDJが?
コロナ禍でリモートワーク浸透 オフィス改革でコミュニケーションを | NHK | ビジネス特集 www3.nhk.or.jp/news/html/20221

まあ村上春樹も、ある意味ラノベだしね。(ファンに怒られそう・・・)

そういうラノベ読者の高齢化、というのはたぶん、従来の純文学・大衆文学(芥川賞・直木賞受賞作家に代表されるような)の読者層が侵食されているという状況である可能性もあるわけで、大人の読む文学・小説の枠組みみたいなものが変わってきているのかも、という気がする。

だからラノベの内容自体も、高年齢層を意識したものが増えてきてるみたい。
月9ドラマみたいなのとか。
このへんとかそうなのか。

わたし、二番目の彼女でいいから。 (電撃文庫) Kindle版
amzn.asia/d/2ydv4Sp

「このライトノベルがすごい!2023」買うかなあ。
ちょっと前から想像してたけど、ラノベの読者層ってやはり40代50代もそれなりにいるんだね。
しかも高齢化してるのかも、という。

阿炎、優勝かあ。
錣山(元寺尾)親方部屋から初の優勝力士だと。もうそういう時代なんだよね。
親方もうれしいだろな。

ポプテピピック#7をまとめ観。
なんだかんだ言って、どちらも他にない唯一無二のノリ感があるので、つっこみどころあってもやっぱりおもしろい。好き。

きのう観た「007 カジノ・ロワイヤル」。
ウィキペディアを見ると、

「『シカゴ・サンタイムズ』のロジャー・イーバートは星4つの満点を付け、「私の45年間のボンド映画に関する批評に対して、私自身考えもしなかった答えを導き出した」と語っている。」

ぼくの観た感想もまさにこれ!

なんばのライフ、改装してから初めて行った。
ビオラルのコーナー充実度半端ない。
高いけど。
たまのぜいたくに使うとかはアリかな。

わーい、フォーレ大好き。

フォーレ:作曲 バイオリン・ソナタ第1番
(バイオリン)キム・ボムソリ、(ピアノ)ラファウ・ブレハッチ
www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer

ダニエル・クレイグのボンド、初めて観たけどいいね。ストーリーやアクションもより現代風にシリアスにブラッシュアップされてる。
ジュディ・デンチのMもいい感じ出してる。

007 カジノ・ロワイヤル (字幕版)
amazon.co.jp/gp/video/detail/B

もう読んでる人も多いかもしれないが、いちおう共有。
Mastodon創設者オイゲン・ロッコの考えているコンセプトがよくわかる記事。

ツイッターの混乱で注目、分散型SNS「Mastodon」創設者が語るユーザー急増と運営理念のこれから
wired.jp/article/the-man-behin

いま右にも左にもいちばん必要なのは「意見の異なる相手の話を聴くこと」だと思う。
けど、大半はそういうのできない人たちが右とか左やってんだよね。

こういうのに行く趣味は全然ないんだけど、これは行きたいんだよねw

『うる星やつら』のカフェが全国4都市にオープン! 自己責任で食べなきゃいけない「ぷるぷるタコプリン」ってなんだ!?
youpouch.com/2022/11/23/882386

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。