吐き出すか、妄想/🔞ユリレイ③(前)
自認サキュバス化したレイヴンに搾り取られるユーリが見たい。
「おっさん、しっかりしろ…もうすぐ街に着くからな」
「………」
胸を押さえたまま俯いたレイヴンの手を引いて早足で歩くユーリは襲ってきた魔導士達から攻撃を受けたレイヴンを気遣う。街に戻ればエステルもリタもいる、そう考えたユーリは魔導士達を蹴散らして退却を決めた。
「青、年……」
「……どうした」
手を握ったまま足を止めたレイヴンに合わせるようにユーリも歩みを止める。
すると、レイヴンが身を寄せてユーリの胸板に顔を埋めると徐にズボンの上から股間を撫で回して吐息を漏らす。
「俺様、さっきの攻撃で……サキュバス…?になっちゃったみたいで……お腹すいたの……」
ユーリの精液、ちょうだい…と首筋にリップ音を立ててキスをしながら優しく揉み込むレイヴンの手淫にすぐに固く反応を見せる。
そんなユーリのペニスを愛しげに可愛いと熱を帯びた声で囁くと若い雄狼は呆気なく甘い誘いに乗ってしまう。
この二人、仲間であり最近付き合いたての恋人同士だった。
ユーリも仲間内で年長者として努めているが20代のヤリたい盛りの青年なので林道から外れた茂みにレイヴンを連れ込むとズボンから反り勃つペニスを取り出す。
【成人済】
・MHA/相澤は右
・テイルズ/V(ユリレイ、レ右)S(ロイクラ、トス右)
日常もぼちぼち話す
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