🔞ユリ♀×レイの問題
ユリレイもユリ♀レイでふた逆アナしたいけど女体化ユーリが普段と全く変わらない(乳なし)のが好きなせいで面白みがないんだ…。
「おっさん、女になったわ(CV鳥さん)」
「わー…全然変わんないわねー」
「ちんぽもついてる」
「もう全然いつもの青年じゃん!」
「まんこもついてる」
「どうせ使えないんだから言わなくていいわよ!」
分かってんじゃねーかとニッと笑って普段と変わらず普通にユリレイする…。
でも肌の柔らかさとか匂いが違うからいつもと同じはずなのに顔真っ赤にして鼻血垂らしたレイヴンに胸揉んどくか?と手首を掴んで胸タッチさせたら鼻血出ると同時にナカを締めるから面白くておっさん、ちんぽハメられてても男なんだなと揶揄いながら中出ししてほしい…。
全く無い乳を顔に押しつけられてヤダヤダ言いながら鼻血出してるレイヴンに手マンするユーリ(ふた女)は見たい。
ちんぽ触ってもらえないけど女の匂いに敏感に反応してあうあう言いながら勃起してるから身体が戻るまではケツイキだけなとちんぽの根元に解いた髪紐つけられてきっちりケツイキだけさせられたらいい。
メスイキ風来坊……。
🔞ドンレイ(シュ)もっと食べたい妄想【後】
挟まれたペニスを見つめながらこんなの入る訳ないのにもし入ったら前立腺ずっと押されっぱなしで……と想像してズンッと下腹部に甘い痺れを感じて待ってと言う前に動き出したドンのペニスに自身のペニスが押し潰されて甘イきする。
あっ、これ、だめ…だめ…っ、任務…っ、だから…と意識が飛びそうになって前屈みになりながら唇を噛み締めるレイヴンにドンが俺の情報を寄越せとか命じられたかと囁いて頭に顔を埋めて髪紐に噛みついて千切ると束ねていた髪が落ちる。
「貴公が…っ、知る必要…ぁ、ない…っぅ…あっ、ぐ…!」
「ったく…辛気臭え面しやがって…」
性急な律動でペニス同士が擦れる刺激に快楽は得られるが尻で果てる事を覚えさせられた身体は腹の奥への刺激を求めて発情しながらも理性を保とうとするレイヴンにドンが舌打ちをする。
「今のてめえには…これで十分だ」
太腿が解放されると亀頭を押しつけられて挿入されると身構えるが勢いよくナカに放たれた体液が精液と気付いて全身を身慄いさせる快感に左胸を押さえて中出しイきするレイヴン。
「さっさと持ち帰れ…もっとマシな誘い方ができたら次は本気で抱いてやる」
大量の精液を尻から垂らしながら余韻で動けないレイヴンの頭をわしゃわしゃと撫でるドン。
見てえ…😭
🔞ドンレイ(シュ)もっと食べたい妄想【中】
その日は散々後ろを可愛がられてガニ股でイキすぎてそのままお泊まりしてしまったレイヴン。
今度は上手くやると訪ねたら「まだ足んねぇのか、エロ坊主」と手マンの流れになり、ドンの指を2本咥え込んでヒーヒー言いながら昼間から射精と潮吹きするし太い腕にしがみついてもう、イかせないで…と服を噛んで引っ張る姿にかなりグッときたドン。
レイヴンをゴロンとベッドに仰向けに寝かせてベルトを外して大人の腕の太さほどのドンの身体に見合った逞しく規格外のペニスを取り出してレイヴンの腹の上に乗せるとこれでまだ半勃ちだ、入る訳ねえだろと大抵の商売女も逃げ出す凶暴なサイズのペニスに男のレイヴンには無理だと言おうとしたら両手で包まれる感覚にビクッと方を震わせる。
「ドンのちんぽ、おっきい……先っぽも指入っちゃいそう…また大きくなった…」
指先で鈴口を弄るレイヴンの手淫にやめろと退かそうとするがやだと捲れた皮の境を撫でながらペニスに腹筋を押しつけて刺激を与える。
「俺ばっかりイくのフェアじゃないでしょ…ドンがイくの見せて……」
太腿を閉じて緩く腰を揺らして全身で誘うレイヴンにこのガキ…と昨日からこっちはどれだけ煽られてると思ってんだと苛立ちながら大きな手で太腿を押さえ込んでペニスを挟ませる。
🔞ドンレイ(シュ)もっと食べたい妄想【前】
ドンレイ見てたらもっと欲しくなるよ……ドンレイ……指一本でモブちんぽ一本分だからモブ姦されても前準備程度よ…。
ドンの弱みを探れとアレクセイに命じられて一番に浮かんだのはハリーだったけど報告しなかったら今度は弱みを作れ(抱かれてこい)と言う上司からの任務を遂行するためドンの私室で酒を交わして酔っ払った勢いでドンの膝の上に乗ってこんな身体だから俺様欲求不満でさぁ…じいさん、抱いて?と上目遣いでお願いしたらおめえには無理だとフラれる。
そんなドンに俺、結構しゃぶるの上手いからさぁ…とベルトに手を伸ばすと両手を片手で掴まれて軽々と持ち上げられてそんなに溜まってんなら相手してやるとベッドに放り投げられてとりあえずその気になったかと内心溜息をついてたら…
「っ、あっ、ぃぅ…いぐ…っぅ♡んぅう"〜〜っ♡♡」
「おめえ、勃ってもねぇのにイくわけねーだろうが」
「けつでっ、ぅイっでる…のぉ"っ♡まだ…っ、イ"ぐっ"ぅん♡♡♡」
大きな指でグリグリと前立腺を押し潰されて堪らずに潮を吹いたレイヴンにションベン漏らしてんじゃねぇと言いながらほじるのを止めないドン。
ドンの巧みな手淫に予定外だとよがり狂うレイヴンの姿を見ながらまだ無理だなとイかせつつナカの具合を確かめたらいい。
🔞ユリレイ初夜失敗の妄想
レイヴンの尻を指で穿りながらおっさん本当にヤったことないんだな…と呟いたユーリになんで野郎なんかとしなきゃなんねーのよ!と指が行き来する異物感にうぅー…と枕に顔埋めてるレイヴン。
いや、アレクセイと…続きは背中に踵落としを食らって言う事が出来ず、なんで大将の名前が出んのよ…とジト目レイヴンがどんな噂が立ってたか大方予想はつくけどおっさんは清い体よと主張。
じゃあその清い体を今から俺に汚されるんだなと唇を舐められて続きを再開されて挿入までスムーズにいって思ったより痛くな……い、いでででで!!!!と動くと引き攣る尻穴の痛みにギブギブ!と肩を叩くレイヴンに切れてねぇぞと言いながら抜いてほっとしてるレイヴンが引っ張られる痛みがする…と言ったらあー…と思い当たる節があるユーリ。
「おっさんのケツ毛が引っ張られたんだな」
ケツ毛?となるレイヴンにこういう痛みだろとアナル周辺の毛を摘んで引っ張られていでで!となった後、俺そんなに毛深いの?と自分の毛深さを実感するレイヴン。
尻周辺の毛が未処理→経験なしと思われた事に気付いてやたら尻撫でてたのは毛を分けてたんだと知ってこんな汚尻晒してたのかと衝撃で今日は勘弁してください…と初夜失敗したらいい。
ユーリは気にしなくてもおっさんは気にする。
🔞【NTR魔導器とは/レ受け】
・アレクセイに心身共に捧げて上司と寝てたシュヴァーン&レイヴンがどこぞの馬の骨とも分からない下町の若者のちんぽに負けてしまうという意味。
通信していた魔導器を利用して「アレクセイ見てるか?おっさん、最初は相当下手くそだったのに上手くなったぜ」と夢中でちんぽに吸いついて口元に陰毛つけてるレイヴンの顔撮って送ってくる。
・信じて送り出したレイヴンが親しみ慣れた高貴なアレクセイのペニスに敵わず出戻りちんぽするという意味。
高確率で記憶魔導器が届いて「お"、っしゃん♡もぅ、ちんぽなしで…い"ぎれなっ、ぉっ♡♡い"っぐぅぅ〜〜♡♡♡」とシュヴァーンの姿でちんぽ堕ち報告してくれる。
@yamonmon_____ 高確率で現れる商業BLの人だ!!!
今までアレシュヴァで検索していなかったので有益情報ありがとうございます🙏
🔞アレシュ前提の俺シュの話していい?
隊長首席のシュヴァーンに一目惚れして金と権力で結婚までこぎつけた貴族の俺。
初めての夜、恥じらうシュヴァーンが愛しい貴方に汚らしい私の身体の傷を見せる事は許し難いこと…どうか着衣のまま寵愛をくださいと濡れた瞳で言われて俺はパコれたら全然OKなので朝まで大盛り上がりする。
そんな愛するシュヴァーンのために財産名義を変えて末長く暮らしていこうとした矢先、妻が騎士団長のアレクセイと密会している姿を目撃する。
地位を利用して俺のシュヴァーンを手籠にするなど許せん!と立ち上がった瞬間、背後からの打撃で意識を失う。
あっ、ああ"っ…ぅ♡とはしたない娼婦のような声を遠くで聞きながら目が覚めたらシュヴァーンがアレクセイの上に乗って俺だけの花園にちんぽを迎え入れて腰を振る姿に立ち上がろうとするが椅子ごと縛られて動けない俺。
随分、溜まっているようだが可愛がってもらえなかったのか?鍛えられた背中を晒したシュヴァーンの尻を撫でながら嘲笑うアレクセイにあの男の粗末なちんぽでは満たされませんと根元までしゃぶりつく尻穴を見せられる俺。
裏切りだ、こんな事許される筈がないと訴える俺に貴族の印章を見せるアレクセイ。
俺はそこでシュヴァーンが美人局だった事に気付くし一文無しで王都から追放される。🔚
@yamonmon_____ ブラウザからしか使ってなかったんですがアプリ見つけて開いたら入れました✌️✌️✌️
わーーーい‼️スケベたのしーー‼️
ただいまです😭
【成人済】
・MHA/相澤は右
・テイルズ/V(ユリレイ、レ右)S(ロイクラ、トス右)
日常もぼちぼち話す
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