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整形外科のリハビリはちょっと楽しかった、リハビリのおばあちゃんおじいちゃんにまじって、多分メンバーで一番若かったの面白かった

病院ついてからも大変だったな、口の内側を縫うんだけどもう麻酔打ってるのすらわからないくらい麻痺してて、そして無理やり縫い合わせて口から血は出なくなったけど、家に着いたら盛大にそのぶん鼻血がでていた🥹

吐血?喀血?ww、とまらなくて、歩道が血の海みたいになって、道行く人に結構助けてもらった。救急車に運ばれるときには、道を歩いていたカップルの女性が、ブランド物の真っ白のタオルハンカチを渡してくれた。すごいよね。行きずりの怪我人にそんなことなかなかできない。

横から走ってきたひとにラガーマンのようなタックルを浴びせられ吹っ飛んで、その衝撃で左腕の関節のとこ骨折したし、顔もほっぺがバッキバキだったし(見た目には何も分からなかったけど)、鼻の奥まで内側が切り傷できちゃって、あともう少し上までいってたら目もやられてたね〜っていう、割と大変な事故だった

自転車乗ってて歩行者に跳ね飛ばされて骨折した事故以来、ほんとに前歯折れたり抜ける夢みるようになったからつらい。いつか抜けるんじゃないかな😅

ありがとうございます😂ひえー、お気遣い頂いてしまった!!笑
そうなんです、風で鳴るハープと紹介されたりもしてて、とてもプロの奏者がいる分野には見えませんでした←

ハンバートハンバートは貴族の出だという主張をしていて、ドナウというのは『美しく青きドナウ』をイメージさせる。それでこの青い血が何かと言うと、貴族の血は青かったらしいので(フランスでそう言ったらしい)、まあ〜文学的なのに音楽の知識まで活用されて!と言った感じです。

ハンバートハンバートの、血にドナウ川の水をふりかけてあるみたいな表現がとにかく好きで読んでから10年くらい経った今でも鮮明に覚えていて忘れられない

エオリアンハープはショパンの中でも相当好きな曲であります。そしてとてもどうでもいいお話ですが、『ロリータ』に出てくるハンバートハンバート(主人公)の親?がエオリアンハープを弾くとか書いてあったような気がします。気まぐれにハープを弾く人なのかと勝手に解釈しましたが。笑

ラフマニノフのフランチェスカ・ダ・リミニ、一時期うわあすごくいいってくらい好きだったのに今では特に惹かれないのなんだろうあんまりこういうのないけど

あーーでも身長2mちかくでドからソを弾けるような身体、欲しかったですねェ絶対ピアノ上達するよ

ラフマニノフ、ドからソまでを弾けました。というの、聞いた時、一瞬流して『あーそうなのね、!?!??ドからソ!??!???』ってなるよね私はなった

イントロ、非常にシンプル、かと思ったら突然ジャラーンって鳴り響くのかっこいい(木枯らし

例えばね、木枯らしのエチュードとか弾きたかったなァ

もっとピアノに真面目に取り組めば良かったかな、もうちょっと弾けていたらさらに楽しかっただろな

2006年トリノオリンピックでパヴァロッティがトゥーランドット歌ったのも素敵だったな〜と思ってみてたらジョニーウィアーのマイ・ウェイが😭あれすごくすき😭

フレディ・マーキュリーがバルセロナオリンピックで歌えていたらな🥹

おもしろい曲だよねデライラ。全然聴かないけどw

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