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7.0後の暁のいる場所 

ちーちゃんの前にグ・ラハいるよね!?と探して探して……グ・ラハどこ? ねえ、どこ?
……いや暁全員いない!!

サ:あいつらと全力で戦うっての、ほんとのとこ楽しみだったよな
ウ:戦い……にはなりませんでしたね
だよなぁ
ヤ:あら、今から戦ってもいいのではなくて?
サ:なんだその浮かれた格好に、ビーチボール?
ア:忘れたの!? いまのこの時期は紅蓮祭よ!! やるわよラハ! ……返事がないんだけど!?
フィ:グ・ラハなら彼と共に、魔城に挑戦だ!とかけて行ったよ。ああ、歓声があがっているね
ク:ラハ君ったらもう、子供みたい。でも楽しそうね
ア:あの人まで!! アルフィノまでいそいそ、どこにいこうとしてるわけ?
フィ:ヴリトラ殿と、紅蓮祭で焼きイカ、炙りスルメの屋台をだす約束をね
フィ:来てくれそうだと思わないかい? ああ、ほら
ク:エスティニアンさんって……

みたいに紅蓮祭ではしゃいでるかと思ったのに!!
いなか、た!!!

黄金やったら、もう何度もやってはいるけど、FF9がまたやりたくなる。9は好きすぎて全員レベルカンストさせてた。

むかーーし昔に書いたFF9の話を発掘してきたので倉庫代わりのところにアップ。
ビビのことを思っている話。

レクイエム privatter.me/page/66c5b35411f0

光ラハ・光公のすこしふしぎな話、かけた~!投稿されている作品どれも好きだし、お題もとても好きなので、浮かんだネタで頑張った。文体が違うのはオリジナルでの書き方よりだから。あと水晶公だから。
あっぶな、9000字だった……あああっぶな!!

あとはいつも潰しきれない誤字脱字を冷静になってから直す時間を考えても、pixiv(でしか活動してないから)にあげて、ハッシュタグ付けて投稿して……間に合う!

こういう企画に参加したことないので、どきどきです…。

リト さんがブースト

昨日お誕生日だったFCリーダー様に送りつけたやつ(真ん中はマメらうばーんくんです)(ひろ公の民なのに正妻はらうばーんっていつも言ってるから…)

友人から連絡があって、水晶公のアクスタがestorで予約受付を開始してくれていた。

欲しい、絶対に欲しい、欲しくて欲しくてアンケートとかにも何度も書いてたの……。
アルバートも欲しかったから嬉しい、嬉しいよーー!

ここでさらっと、暗黒ひろしと、暁月ひろしのアクスタ作りましたってやってくれたらさらに嬉しかったのに(欲望丸出し)

X……どうしてなの、なんで素敵な作品を見せて貰おう!って思って作ったアカウント、三日で永久凍結してきたの。
しかも何度解除申請しても解除してくれなくて諦めた……なんにもしてなかったのに、イイネ!してただけなのに…。
ぷらいべったーちゃんもIDPASSログインできたらよかったのにな~

雰囲気がすごく好きなお話だった
管理者としてのグ・ラハかっこいいし、侵入者にたいしてとんでもない奴が~って感想になるヒカセン好き……。
グ・ラハの強さを信じてるヒカセンってやっぱりいいなあって思ったお話だった~ bt

リト さんがブースト

禁忌の扉 privatter.me/page/66be2acf99f7
に参加させていただきました!6.0時間軸、クリスタルタワーへの侵入を試みる男とその守護者の話。若干のホラーで光ラハ要素はおまけ程度です

とうらぶは初期刀の山姥切国広が好きだったな。
こじらせ方とか、布をかぶって表情隠しているところとかも~
あれ、布、フード……

はわわっ。
始まりはいつも、の話を読んだ友人から証拠写真が。
ジャンピング土下座。
カイロス起動っ!!ということで、致命的な思い違いなどありませんでしたとばかりに修正しました。
あ……ぶなっ!!

ところで見送りのシーン、ラハくんと同じ髪型の赤毛のララフェルいますよね。
ラハくんのファン?
ひろし、本当にラハくんをおいていって大丈夫?

pixiv.net/novel/show.php?id=22

感想ありがたいですー!
ラハの存在をしっかり組み込んでいるって言ってもらえてすごく嬉しい。嬉しい!​:13neko:
もこもこにぎゅうぎゅうされてるひろし、きっと可愛いですよね。見てみたいですよね!
ふわふわだなって思ったら、遠くでラハくんがそわそわ尻尾のふわふわを保とうと……。
再会したら尻尾が先に、ひろしにくっつきに​:blobcatpnd_onaka_nade:

夏休み最終日に、会社に向かっている。
意味がわからないよね、私も意味がわからない​:Shiropuyo_hatena:

光ラハ_光公のすこしふしぎな話ってなんて素敵な企画!(浦島すぎて本日しるという)

かけるかな、7作一気に書いて脳みそショートしてるけどかけるかな、かきたいな……!

こそっとアップした~と先ほど書いたこの話。
なんとなか夏休み中にと思いつつも疲れすぎていて前半は書けず、月曜日に絶対に書く!と決めて、三日で小説を7本(短編含む)を書いたことだけは(内容はともかく)凄かったと思っている。
ずーっとラハくんのことばかり思っているひろしがいます。
ラハくんのこと考えてない話は一つくらいしかなかったような

pixiv.net/novel/show.php?id=22

リト さんがブースト
リト さんがブースト

水晶公とクリスタリウム子ども間にある、秘密の話。
ひろ公+塔……と言い切ります。

黄金のレガシーで自分なりに感じたことや、考えたことを小説にしたもの。
他の方の考察とか読んだらきっと、あ、その方がきっといい!と目から鱗が落ちたりするので、書き換えたくなる前にアップしちゃえ!……です。
pixiv.net/novel/show.php?id=22

リト さんがブースト

ひろラハのすこしふしぎな話 

 冒険者がクリスタルを使うと、時折音が聞こえる。
 キンッと石が割れる音、葉が擦れるような音、獣の咆哮、かすかな人の声。
 他の者聞いても、そんな音はしないという。
 クルルやアレンヴァルドに尋ねてみると、彼女らには聞こえているようだった。
 クリスタルは、生命の残滓だ。
 魂が発した最期の声を超える力が拾いあげているのかもしれない、と冒険者は考えていた。
 
 冒険者がラストレムナントへ物資を納めにきた時、水晶の道の端でごそごそと蠢くグレビュオフを目にした。
 どうにも気になって彼に声をかけると、そのグレビュオフは驚いて飛び上がった。
 その足元には、砕かれた水晶が散らばっていた。
「故郷の海の浅瀬によく似た色なんだ。だから、どうしても手元に置いておきたくて」
 冷静さを取り戻したグレビュオフは、そう言って更に水晶の道を削り取る。
 オミクロン族から借りたのであろうか。黒い石ノミのような道具が金槌で叩かれる。それは容赦なく水晶に食い込んだ。水晶はあっけなくひび割れ、ただの欠片となる。
 その瞬間、聴き覚えのある声がした。
「――――――」
 冒険者は思わず大きな声でグレビュオフを制止した。
 再び飛び上がる彼に、腹の底がひどくざわつくのを抑えながら諭した。
「お前ひとりなら大した影響はない。けど、他の奴らがこぞって同じことをしたら、この道は崩れてしまうから。やめてくれないか」
 冒険者の言うことに納得したグレビュオフは去っていった。
 誰もいなくなった水晶の道に、冒険者は腰掛ける。
 グレビュオフがつけた傷跡をしばらく眺め、いたわるようにそっと撫でた。
『これからもあの人と、どこまでも共に――』
 水晶が砕ける時に聴こえたグ・ラハの声は、彼が道になった時に想ったことなのだろうか。
 おそらく、本人に直接尋ねても答えは返ってこないだろう。
 冒険者は上を向いて目を閉じ、深く息を吸った。
 今日もバルデシオン分館で忙しくしているであろうグ・ラハの姿が浮かぶ。
 会いたい。
 冒険者は立ち上がると、オールド・シャーレアンへその身を飛ばした。

それと半年前に初めてかかったのに、コロナにかかって大変だったのもありました……(遠い目)

……こそこそ、お久しぶりです。
進め方がメインサブクエも風脈クエも戦闘ギャザクラロールクエもやって、園芸採掘も全部やって、ギャザクラはすべてレベル100にしつつ、100装備も作って新式も作って(なお高難易度にはいかない)

ただでさえクリアが遅いのに、そこに自分なりに感想をまとめておかないと、他の方の感想とか絵とか見れない……という厄介な性格の為に、一か月半ぶりになりました。
みなさんのトゥートみるのが追い付かな、い……幸せなものもいっぱい、うわあ、ここに黄金郷はあったんだね……!

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