書きたい渋滞のネタ、なんとか一つだけ書けたっ。
光ラハ、ひろラハは書いていて楽しい、完全に恋人として書いたの久しぶりで楽しかった。
他のネタも書きたいです。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22129031
今日は有給でおやすみで夏の星座(プラネタリウムネタバレ感想)
愛しい……いと、し、い!!
もうラハくんが愛しくてたまらない……!
横浜予約でいっぱいでした、みんな新作ラハくんの夏の星座ねらい!
ラハくんなゼリーも食べてきたよ。
天秤座、蠍座、射手座。
射手座や蠍座はこっちの星座の見つけ方が丁寧、蠍座のアンタレスとか射手座の南六天星……?
なによりわああってなったのは、天秤座!
天秤といえばナルザル戦を思い出すなっていってくれて、でもラハとはアグライアは一緒にいけてないから。
きっとヒカセンがアグライアでの戦いをラハに話してるとき、身振り手振りどころか実際に戦ってるみたいな動きや、ナルザルさまのあの見事だ……!とかも全部やってみせたんだろうなって
一緒にいったかのように楽しそうに語ってる、それが普段のヒカセンとの関係がみえて嬉しかった……!
好き……すきだー!
毎朝会社前にこつこつやってた、暁月エリアのFATEを店全部解放と
……初めての妖怪コラボ、全武器とったああ!(ハァハァ)
ウィスパーのマウント、のってるところ、ほんとうにおまるね……
通勤電車で浮かんだ小ネタ
ぷうぷう、可愛らしい鳴き声をあげながら、子豚がラハの足に頬を擦り寄せてきた。
子豚をラハが抱き上げて、背を優しくとんとんとする。
「迷子か? それにしても、とんとんされて気持ち良さそうにしやがって」
「……あんたにもしようか?」
「俺をラハが抱っこしてか? サイズがおかしい」
顔を見合わせて笑う。
「そういやガキの頃、可愛がってた子豚がいたんだよな」
子供の頃の話!とラハの目がきらきらし始める。
「可愛がってたのに、そいつな。──俺の誕生日にご馳走になってたよ。今ならなんとも思わんが、ガキだったから悲しかったな」
しみじみ言えば「悲しかった?」と、ラハが固まった。
「どうした?」
「えっと……育てた子豚がご馳走になるのは、哀しい……のか?」
「可愛がったからな、ペット的に」
「え……と、あ……っ。待ってくれ、ライナが泣きそうだったのは……」
「やったのか」
「いや、だって。子豚を潰すなんて、かなり特別な時じゃないと。あの頃はまだ……」
「やったんだな、ライナが育てた子豚を」
「……やりました」
しおしおするラハの頭を、男はなんとなく撫でた。
「そういうとこも、好きだぞラハ」
「オレはあんたの全部が好きだ。……今度、ライナにすまなかったって言っておいてくれ」
昨日はFCのみんなに青魔ラーニングつれてってもらった……!
先輩たちが暁月に突入し「暁月はやばい、漆黒はイイぞ……」と次々庭で倒れていくのを見て、一体この先の旅路に何が!?と杖を握りしめた若葉の頃。IDも討滅戦も先輩たちが全部一緒にきてくれた甘やされきった(先輩たち水晶公かな…)私は
そうだCFていうのがあるじゃかいか!
というわけで初見若葉の暴走白魔でつっこんだので、うん……ほとんど討滅戦のギミックの記憶がないの!
漆黒IDはいつも暁と一緒、暁にピクミンでこえてきたので、これまたギミックの記憶がない。
結果、床を結構なめながら(戦闘下手なのだ)、でも一緒にいってなかったところをみんなでいけて楽しかったー!
ティタニア討滅戦で、妖精部族で救われてくれてよかったな……じわ……とかしてたら、木々にからまれました
ラハが好きすぎて、ひろラハ好きすぎる、成人済の人。
左右絶対固定な光公で光ラハ(精神的に右の方が強いは大好物だけど、肉体的には無理ぃ)
すぐに長くなる小説書き
2021年夏に開始。
半年後に漆黒5.0、その一年後に暁月6.0(漆黒後は余韻を噛み締めまくってました)、黄金7.0終わりました。