毎朝会社前にこつこつやってた、暁月エリアのFATEを店全部解放と
……初めての妖怪コラボ、全武器とったああ!(ハァハァ)
ウィスパーのマウント、のってるところ、ほんとうにおまるね……
通勤電車で浮かんだ小ネタ
ぷうぷう、可愛らしい鳴き声をあげながら、子豚がラハの足に頬を擦り寄せてきた。
子豚をラハが抱き上げて、背を優しくとんとんとする。
「迷子か? それにしても、とんとんされて気持ち良さそうにしやがって」
「……あんたにもしようか?」
「俺をラハが抱っこしてか? サイズがおかしい」
顔を見合わせて笑う。
「そういやガキの頃、可愛がってた子豚がいたんだよな」
子供の頃の話!とラハの目がきらきらし始める。
「可愛がってたのに、そいつな。──俺の誕生日にご馳走になってたよ。今ならなんとも思わんが、ガキだったから悲しかったな」
しみじみ言えば「悲しかった?」と、ラハが固まった。
「どうした?」
「えっと……育てた子豚がご馳走になるのは、哀しい……のか?」
「可愛がったからな、ペット的に」
「え……と、あ……っ。待ってくれ、ライナが泣きそうだったのは……」
「やったのか」
「いや、だって。子豚を潰すなんて、かなり特別な時じゃないと。あの頃はまだ……」
「やったんだな、ライナが育てた子豚を」
「……やりました」
しおしおするラハの頭を、男はなんとなく撫でた。
「そういうとこも、好きだぞラハ」
「オレはあんたの全部が好きだ。……今度、ライナにすまなかったって言っておいてくれ」
昨日はFCのみんなに青魔ラーニングつれてってもらった……!
先輩たちが暁月に突入し「暁月はやばい、漆黒はイイぞ……」と次々庭で倒れていくのを見て、一体この先の旅路に何が!?と杖を握りしめた若葉の頃。IDも討滅戦も先輩たちが全部一緒にきてくれた甘やされきった(先輩たち水晶公かな…)私は
そうだCFていうのがあるじゃかいか!
というわけで初見若葉の暴走白魔でつっこんだので、うん……ほとんど討滅戦のギミックの記憶がないの!
漆黒IDはいつも暁と一緒、暁にピクミンでこえてきたので、これまたギミックの記憶がない。
結果、床を結構なめながら(戦闘下手なのだ)、でも一緒にいってなかったところをみんなでいけて楽しかったー!
ティタニア討滅戦で、妖精部族で救われてくれてよかったな……じわ……とかしてたら、木々にからまれました
FF16コラボやった!
直前のプリンセスエッグハントで、まって、その子の意思は!?おじいちゃんと一緒にただ居たいかもしれないのに!?となっていたので……
トルガルがマウントに……トルガルおいて行かれちゃうの?と心配していたから、よかった……!!
14のトルガルは詩人の妄想……そう、薄い本!
それは置いといて。
クライヴにとっての導き手として具現化したのが愛狼トルガルって最高だった。最後、ジル必ず帰るからっていってるのも嬉しかった。
ひろしが稀人として異界にいってしまったら、きっとそこで帰るべき場所への想いの形でラハがオミクロンのマスターにやったように微笑んで手を差し伸べる形で出てくるんだろうな
と考えて、やっぱりラハは隣を歩む者で、そしてなによりひろしにとっての揺るがない光なんだろうなあと思ったのでした
あと早く帰らないと、本人、ひろし取り戻すためにまた命かけるので急ぐしかっ
ラハが好きすぎて、ひろラハ好きすぎる、成人済の人。
左右絶対固定な光公で光ラハ(精神的に右の方が強いは大好物だけど、肉体的には無理ぃ)
すぐに長くなる小説書き
2021年夏に開始。
半年後に漆黒5.0、その一年後に暁月6.0(漆黒後は余韻を噛み締めまくってました)、黄金7.0終わりました。