アーケードや路地は僕の原風景です。手帳/文房具/映画/本/演芸/写真/移動
トラフのアレで午後の予定が全部ナニなんで僕は家に帰ります。
学生さんはお客さんじゃない。どっちかというと商材。(悪顔)
僕もう40も後半なんですけど、仕事の相手がほとんど年上って、なんか道を誤った感がある。もっと偉そうにしたい。
このクソ暑い中、今から要領の悪いおっさんたちに話をして色々納得してもらうというお仕事をしにいく僕の魂が、具現化してました。
今年は海水に浸からなかったなぁ
TLでアメリカの罪からうんこへの落差すごいと思ったけど、アメリカはうんこなんでまぁ良いのか。
コーラは確かにリーダー(コカコーラ)とチャレンジャー(ペプシ)の競争地位に対するシンパシーみたいな部分はあるかもしれない。
あとは赤と青どっちが好き?とか?
主流と非主流、どっちにシンパシーを感じるか、みたいなのもあるのかな?
JAL派とANA派ってなにを理由に決めるんでしょうね。きのこたけのこのクッキーがクラッカーかぐらいの違いがあるんだろうか。
僕も含めて特に社会的にオス的役割を担ってきた人は、歳取ると自然とプライドとメンツで衰えた能力を補完しようとするから、そことの戦いでもある。
「ベテランになる」事の怖さはあるわねぇ。「新規です」が一番楽しかったりする。
人の職能は能力の高低関わらずロジスティック曲線を描くので、12,13年以上同じ仕事すると大抵その仕事では大きな顔ができて、あとは惰性か、人間国宝みたいな代替不可の付加価値を目指すしか無くなってくるんだよなぁ。日本は終身雇用が染み付いてるから、つい長く働けばそれだけ価値が上がるように錯覚しがちだけど、本来は10年単位くらいで「社会的生き直し」をするのが一番楽しいのかもしれん。極端な話、大学出て70歳までに5回は新しい人生を余裕でやり直せるって事だわね。僕もそろそろ3回目を考え始めたいねぇ。
早く家帰って部屋の掃除したい
インスタとか気がついたら中国の人がちょこまか動いてなんかやってる動画が流れてくるのめんどくさい。
生活と仕事を近いところで回すほうが自分としてはストレスがかからないんだけど、頭の中をリフレッシュしにくいっていうデメリットはある。頭から仕事の事を完全に切り離すのに効果的なのは、今のところ映画館、銭湯がいい。旅行と読書は好きだけど、気がついたら仕事の事を考えてて目の前の本や景色を見てるようで見てない時があるので、完全に仕事が一段落した瞬間出ないと集中できない部分がある。
地震前後にSNSに現れるあれしろこれしろおじさん。
変な時間に起きちゃったなぁ
「対面相互愛撫」シリーズは至高だったけど。
アロマ企画も堕落したな
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