「幸せである事の定義」として僕は小学歳の頃の土曜日の昼を心に刻んで生きていきたいと思っている。
学校の事も、宿題の事も、何も考えなくていい、目の前に広がる自由な時間を眺める、あのワクワクした、踊り出しそうな気持ちになっていれば、僕は幸せだと言えるし、そういう時間を少しでも作りたい。
死別も病気も子育ても、色々と絶望はあったけど、時間さえ経てば、また自然とそういう気持ちが湧き上がる日がやってくるというのは過去に学んだことなので、またそういうことがあった時に少しでも早く元に戻れるように、今は子供の頃のあの気持ちをよく思い出して噛み締めておきたい。
さーダイソーにお買い物に行こうかな。