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仙台まで来ておいて大変失礼な話かもしれませんが、明日の朝ごはんは一蘭でラーメン食べたい。

早くおうち帰って寝っ転がって本とか読みたい

レメディって便秘の時にちょっとだけウンコ食べてみるってやつでしょ(ちがうけどそう)

おじさんとママの会話と烏龍茶
喉に流し込む杜の都

仙台でスナックのママにウーロン茶5杯くらい作ってもらいました

僕は場末の商店街育ちなので、友達の家は酒屋兼飲み屋だったりして、下戸のくせに酒を飲む場とは近い所によくいたんだけど、大阪のおっさんが酒場で初めて会った人の社会的地位とかに対して「社長?それ、ワシになんか関係あんの?」「偉いんか知らんけど、あんたかて人生は1回目やろ?」的なスタンスでコミニケーションを重ねていく過程は自分の中に埋め込まれてるし、そういう視点で人を俯瞰するのはとても大事だと思うんですよね。

大阪の四天王寺に墓仕舞いするのも考えてたんだけど、母上が「京都の方が先々子や孫がどこに住んでても来たい理由ができるから京都の方がいい」って言って本廟に納めることにしたんだけど、我が親ながらいい判断だと思うわ。

ハチは行列がない時がないのでもう諦めてる

ちなみにうちの夫婦は細木数子が言う「この年に結婚すると数年後には離婚して早死にして地獄に落ちる」と言われた大殺界に結婚しましたが、その真偽を確かめる以前に早々に細木数子さんが地獄に行ってしまわれたので大変残念です。

七夕が結婚記念日なんて、日本中の子供達が「今日晴れたらいいのにな」って思う日なんだから素敵じゃんね。

昔の舟場商人のスラングで「六日知らず」ってのがあって、一日、二日と指を折って数えていくけど、六日からは握った指を開いていかないといけない。一度握った手を開くのさえ嫌がるほどケチな人間の事を「六日知らず」って言ったんです。

数年前に墓仕舞いして、先祖ともども本山の廟に骨を撒いてもらったんだけど、あのシステムはとても良くできていると思う。京都に用事があるたびに寄って手を合わせられるし、掃除しなくていいし自前の墓より立派だし、毎日それなりのお経を聞かせてあげられるし死人生き人ともにウィンウィンだよなと思う。

完全な経験則だけど、公共交通機関の座席で大股開いて座る男は絶対仕事できない。

搭乗口が変更になって、この雨の中機材までバス移動になって凹んでます

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