アーケードや路地は僕の原風景です。手帳/文房具/映画/本/演芸/写真/移動
HR界隈で聞く「就職氷河期世代でしっかりキャリアを積んだ人材が足りない!」みたいなやつ、自分勝手の極地みたいな話だよね。
逆に社会が定義する標準に近いと、社会が大喜びで都合のいいように嵌め込んでくるから、それはそれで大変よ。
まぁ標準にはならない部分はどうやってもならないんだけどな。それでもなんとかなる。
◯歳までにこれができないと正常ではない、みたいなの、効率管理で個性排除を前提とする学校や社会では不利益を受けるのはしょうがないけど、一つの生物として見た場合は数ヶ月~数十年の成長誤差があるから、親としてはほぼ気にしないでいい。うちの子供達はめちゃめちゃ早いのとめちゃめちゃ遅いのだったけど、今はほぼ(社会が勝手に定義する)標準人間に近づきつつある。
家の裏で家を建ててるけど、木造なんで建てる音が比較的静かだな。
僕は今これ聴いてますhttps://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=jwpnmREjqu4
50代のおじさんが真剣な顔で「性っていうのはね・・1人だろうと2人だろうと、暖かく豊かで、救いがないと駄目なんだよ・・」って井之頭五郎みたいな事言ってて面白かった。ああいうのになりたい。
昨日はおじさんの変な会の寄り合いだったんですが、一番盛り上がったのは「微乳セクシー女優で松本いちか様を超える人がはたして出てくるのか(我々が枯れてしまう前に)」でした。面白かった。
あ、その時の特殊景品は賀茂大橋の上から川に投げました。すみません時効で・・・・
高田純次はおじさんカードのex SSRですね。
冬物のコートを出したらポケットに特殊景品が入ってて、「これで1週間生き延びられるのでは?!」と喜び勇んでパチンコ屋行ったら居抜きで別の店になってて交換できなかった思い出はきっと一生忘れないと思う。
「いつもダジャレ言ってるヘラヘラしたおじさん」は社会集団におけるおじさんの最適解でもある。
若いうちは「いつも物憂げだけど心根は優しいクールな青年」だけど、そのままおじさんになっていくと「コミュ障で無愛想でいつも不機嫌な仕事だけやってるおじさん」になるパターン
いや服はいつも着てるよ。少なくとも上半身は。
パーカーは肩が凝るのであんまり着ないおじさん。
この妹尾ユウカっていう人が次に中村うさぎが座ってた椅子に座る人?
愚痴こぼさんのぶんのチャーハンもあるよ
っていうかプチャーチンの来航図なんてあったの初めて知った。
東洋文庫のオンラインショップに『プチャーチン来航図』のクリアファイルがあるけど、縦横比ガン無視で全景をはめ込んでるの、こだわりと狂気を感じて僕は好き。https://toyobunko-marcopolo.stores.jp/items/65deeb97ff05040365eb6ed3
今日は休みデース!の画像のテレワーク版ってありませんかね
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